まったり独り寝のミイのベッドに
しろちゃんがいつもの割り込み。
くっつかないでと足蹴(笑)
ん、もう!!とプンプン顔のミイたん。
ウチのムーミントロールは懲りないオノコ(笑)
さて前記事の「大きな蕪」ですが、
かぶの葉は醤油漬けに、
皮は甘酢漬けにしました。
醤油漬けは小松菜で作ることが多いです。
甘酢漬けには柚子もたっぷりと。
大根の葉もあったのでみじん切りにしてゴマ油で甘辛炒めに。
皮をむいて切れ目を入れた蕪は3日間塩漬けしました。
鰤は二週間前から塩漬け。
蕪の切り込みに鰤を挟んで、
そして(ちょっと手抜きで)麹漬けの素を使って
郷土料理の「かぶら寿司」を仕込みます。
郷土料理の「かぶら寿司」を仕込みます。
美味しくなぁれ。
*コメントやいいねをありがとうございます!
金沢、またまた雪です。
積もらないといいのですが
おそらく 相手に伝わっていないぞよ!
「あら 足でマッサージしてくれるの?ありがとう」
と 勘違いしている( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )なんでやねん!
寒いからくっついていれば良いのにねえ。
あ、お部屋は暖かいのか(^_^;
かぶら寿司、いいですね〜〜+(‘v`*)+.゚
プンスカ怒ったお顔が可愛いです♡
お~、今度は自家製のかぶら寿しに挑戦したのね!!
下処理も麹の沸かし方も大変なのに~^^;
でもクレアさんだから、きっと美味しくなると思います~♪
楽しみですね^o^
ミイちゃんの側にいたいのでしょう。
ミイちゃんの蹴りけりは笑えます。
蕪の使い道って本当にたくさんありますね。
葉も茎も甘くて美味しいです。
こちらでは、こんなに大きい蕪は余りないのが残念。