入院中のカイにゃん

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「いない？」



「しつこいお姉ちゃんがいない」




「ボク、寂しいかも」



入院中なのは娘。9月26日から舌下腺全摘出手術で入院しています。でも、もうすぐ退院です＾＾

入院前に「カイにゃんのこと、頼んだからね！大爆音で喉を鳴らすまで、かまってあげてね！」としつこく言われてました。
娘の気がかりは、自分の手術よりもカイにゃん。

「わかったよ」と返事はしたものの、私は猫がそこまで寂しがるわけが無い！と思っていた。
だってタマやムースや、他にも家族は家にいるわけだし＾＾

ところがどっこい、見るからにとても寂しそうなんです。


なんと、タマと一緒にお店に来たり、



「何でお店にいるのよ！」って吠えられても、私のそばを離れません。



（カイが）寒くて寝れないというので、フリースやらベビー毛布を出してあげたり・・



もちろん大爆音まで遊んであげた母でした。



カイにゃん、はっきし言ってこの子は手がかかります＾＾；