筍と蕗を頂いた
筍の皮を剥いていると、タマがやって来た。
木の芽を収穫
まずは定番の筍ごはんに筍と昆布の煮物を作った。
そして・・・
焼き筍(醤油、味醂、木の芽みじん切り入りのたれにしばらく漬け込んでからグリルで焼く)
春巻き
筍料理が続くよ、どこまでも~♪
フキの煮物
これは娘の大好物。
そうそう、花が死んだ後にあった不思議な事とは。
偶然?気のせい?なのかもしれませんが。。。
私は7年前に足を痛めてしまい、今もなお、朝起きての最初の一歩に激痛がはしります。
でもその痛みが花が死んだ翌日から・・・全くなくなりました。
早朝、とても冷え込んだ日がありました。
「寒いなぁ」と布団を被り、横向きで丸くなっていると背中がほんのり温かくなってきてビックリしました。
「痛っ!」という声に、いつも心配そうに私の顔を覗き込んでいた花。
寒い日は布団に潜り込んできて、私の背中やお腹にくっついていた花でした。
どちらも花の仕業なのかな?
そしてそれらは初七日頃までの 限定の出来事でありました・・・(今は微妙に痛み復活)
心憎い最後のプレゼント?です(苦笑)
今はタマが私にベッタリです(仕事中だけ)。「ママを頼むね!」と、本当に花が頼んでいったのかも!?
これが一番のプレゼントかもしれませんね。(これも期間限定かもしれませんが 笑~)
2週間たった今もお花に囲まれています。
お客様から「花ちゃんに」ってかわいいお花を頂きます。
「いつも大喜びでお出迎えしてくれてありがとう。」と写真に手を合わせられたり、
「寂しくなった」と涙されます。
「クレアさん、寂しいでしょう」「大丈夫ですか?」と慰めてくれます。
悲しみを分け合って下さる方がいると心強いです。 本当に本当にありがとう。
私はもう元気なのですが、ふいに胸が締め付けられる思いになります。
いろんな感情がこみ上げてきて「わぁー」となりそうに。
でも、最後はやはり「花ちゃん、ありがとう!!」の感謝の気持ちでいっぱいに。
こみ上げてくるものは、時間が薬なのかな・・と思っています。
私の一番大変だった時期に、ずっとそばにいてくれた花ちゃん。
花は私の大切なパートナー、そして優秀な「スタッフ犬」でした。
本当に心が温かくなります。
筍三昧でした。1週間で1年分ぐらい食べましたよ。笑~
花ちゃんはいつも変わらずクレアさんの
傍にいるんですね。
それを感じた時、心が温かい気持ちになりますよね。
筍~~おいしそ~~~~。。。
ずっと探し回っていたなんて、見ていて辛かったでしょうね。
ありがとうございます。きっと見守られていると思います^^
うちの熊も、来た時は姉妹だったんですよ。
一匹先に行っちゃった時は、熊もずっと探しまわってました。
ぼくら家族と同様にすごく寂しがってました。
でも、
時間の助けも借りながら、元気になった姿を遠くで見てるあの子に見せてあげるのも大切でしょうね。
お客さんの涙を見るたびに、なんだかね。。。
皆さんに涙してもらうなんて、予想外で・・・
花は見守っていてくれますね!
時がたてば悲しみは薄れて楽しい思い出。
どんぐり屋さん、ありがとう。
そうですね、きっとずっと見守ってくれる事でしょう。
もうワンちゃんを飼う気は全くないので、生まれ変わるなら今度はニャンちゃんになってウチにおいで~~^^
でもこの時は春雨と筍メイン・・みたいな春巻きでした(笑)
後日具沢山の春巻きを作ったんですよ。それはとても美味しかった^^
初七日あたりまでは、姿はなけれど花の気配はしっかりありました。
それはそれで、居てくれて「嬉しい!」でしたが・・・
最近は、お店に来たお客さんが泣き出すことが多くて、私もつられてついつい涙。
チビの犬に涙してくださって感謝です。
泣いちゃうとしめっぽくてダメだなぁと思うのですが・・・まだ花の死を知らない方もいるので、しばらく続くのかなぁ
ミルクさん、ありがとう。
花ちゃん、きっとクレアさんのこと見守っていてくれます!
悲しみは、当たり前です。
長~~い時間を一緒に暮らしたのですもの。
時間と共に、悲しみは薄れて、楽しかったことばかり記憶に残っていくと思います。
そして、それに励まされて、元気いっぱいに生活ができますよ!!
私は今年も挑戦できませんでした。。
花ちゃんが、傍にいてくれて助けてくれたのでしょうね。。
最後のプレゼントかな??
いつまでも、クレアさんの事を見守っていてくれていると思います。。
これからの方がジワーッと寂しさが募るかもしれませんが
頑張ってくださいね。。
タケノコどっさりですね~(^o^)
クレアさんはお料理が上手ですから
次から次へと料理が出来あがってすごいわ~。
私は春巻きが好き♪
花ちゃんの不思議な出来事は、期間限定だったのですね~。(笑)
それでも素敵なプレゼント!
クレアさんの事を思ってやった、花ちゃんの出来る精一杯だったのかもしれませんね(^^)
お客様からたくさんのお花、嬉しいですね。
花ちゃん、良かったね。
みんな花ちゃんの事、大好きだからね。
たくさんの時間を一緒に過ごしたんですもの
色々な感情があるのは当たり前の事です。
大好きだったのならなおさらです。
たくさん思い出話したり、泣いたりしたりしても良いと思うのです。
『花ちゃんが好きだ』という気持ちが心にあれば。