平成31年3月16日(土)
・名古屋市交通局主催 2019年 SPRING 駅ちかウォーキング
「千種区巡る「ちくさんぽ」から、東区「早咲き!桜みちまつり」②」の続きです。
揚輝荘から、おじいちゃんの勧めるままに、こちらの方へ行っています。
確かこっちは有料の施設ですよねw
このモダンな建物。
「聴松閣」です。
せっかく来たので入ってみます。
スタッフのおじいちゃんに長々と案内されて、途中で遠慮させてもらって、ビデオコーナーへ来て時間を見てみると、40分の長編w
これも遠慮させてもらいますw
肖像画がありました。
アップ。
写真じゃないのでしょうか?
誰かに似ているw
これは何だったかな?
忘れてしまいましたw
聴松閣周辺のジオラマ。
揚輝荘もありますね。
旧食堂。
いまは喫茶室として庭園を眺めながら食事ができるそうです。
赤ずきん、知らずにウロウロしていると、ジロジロ見られてしまいましたw
2階へ行ってみまーす。
部屋が何個かありそうです。
順番に見ていきます。。
大きな机。
ここはなんだろ?
仕事場かな?
奥は展示室になっていました。
パルク ハリハランデザインの作品など。
パルクハリハランは、日本で活躍したインドの人です。
長谷川傅次郎。
写真家です。
パルクハリハランも長谷川傅次郎も伊藤次郎左衛門祐民と関係の深い人物です。
和室もありました。
地下もあるそうなので、行ってみます。
ちょっとカビっぽいw
地下は今でも使っているそうですが。。
地下へ下りてきました。
壁には、インドの壁画が描かれていました。
留学生が描いたそうです。
さらに下へ通じる階段がありましたよ?
どこへ通じているのでしょう?
旧舞踏場
多目的ホールとして、今も使われているそうです。
インドの模様があちらこちらに見られます。
こんなところに廊下がありました。
外へ出ました。
来た道を戻ります。
コツコツ、コツコツ。。
コースに戻りました。
長くなりましたので、続きは又にします。。