平成27年5月23日(土)
名鉄主催 2015年春 東海の自然歩け歩け大会
「文化の架橋 濃尾大橋を渡って一宮市と羽島市を知る②」の続きです。
土蔵展示室へ入って行ってみます。
入って正面にこの写真がありました。
この方が三岸節子さんなのですね。
お隣は孫かしら?
なんだか幸せそうだわ。
若い頃の写真かな?
なかなかの美人さんですね。
自画像とともに。
1925年、二十歳だそうです。
春陽会第3回展初入選。
いろいろな展示物がありました。
埴輪とかエジプトっぽい置物とか。
これらは、三岸節子さんの所有物のようですね。
左は、鷺宮のアトリエにて。1955~1957年頃。
右は、ヴェロンのアトリエにて。1979年。
これらは所有物ですね。
太陽。
お気に入りの着物とか。
お気に入りの着物を着て。
この微笑が出せる域に到達されたのですね。
作業道具などなど。
パレットが凄いことになっていますね。
外にでました。
結構じっくり見させてもらいました。
大変満足しました、ありがとうございました。
美術館前に咲いていたお花さん。
ポピーかな?
マーガレット。
美術館の裏が土蔵になっていたのですね。
次の目的地へ。
続きは又です。。。