平成27年5月23日(土)
名鉄主催 2015年春 東海の自然歩け歩け大会
「文化の架橋 濃尾大橋を渡って一宮市と羽島市を知る①」の続きです。
吉野家の牛丼の駐車場に停まっていた車。
ものすごい自転車積んでるw
落ちそうだわ。
さらに通りを歩いて行きます。
ほっともっとのタニタ弁当ってどんなんかな?
平和堂があった。
次の目的地「三岸節子記念美術館」の道路案内板が見えてきました。
もうすぐみたいです。
あのハイカラなレンガ造りの建物かな?
どうやら間違いなかったようです。
一宮市三岸節子記念美術館にとうちゃくー。
お洒落な建物だわぁ~。
美術館ダモンねぇー、やっぱり写真はまずいよね~~~w
一宮市出身なんですね。
よろしくお願いします^-^
写真撮って良いですかぁ?
いいよ~。
らっきー。
入館料を支払い、いざ突撃です。
しかし、入り口に監視の人がいました、やっぱり。
館内の様子です。
作品が沢山展示されていました。
洋風な感じの絵でした。
赤ずきんが一番気になったのは、年代ですね。
海外で創作活動をされていたそうなので、戦前・戦中時代の作品が沢山ありました。
祖国が戦争になっている時のお気持ちはどのようなものだったのかなぁ~、
その時の想いが作品に表れていたりしないかなぁ~なんて思いながら見ていました。
しかし、よくわからんかったですw
ここには監視カメラはありませんでしたね。
でも作品は撮影はしないのがマナーですから止めておきました。
おやおや?
敷地内で、美術館から外へ通じる道がありました。
そこをずっと歩いていくと、「土蔵展示室」なるものがありました。
一体何があるのだろう???
長くなりそうなので、今回はこの辺りで・・・。