くうが一歳に

　　　　　

我家のくうが今日で一歳になった。
プレゼントは次男が選んだバンダナ付の赤い首輪。



どうなることかと思ったが、今や我家のアイドルだ。

いつも忘れられているかめ。長男が小学生低学年の頃にホームセンターでだたをこね、仕方なく一員となったかめちゃん。結局世話をしているのは母。母が入院したり、体調が悪かったりするといつも川に流してくるかと言われながら、もう何年も冬眠し、こんなに大きくなっちゃた。人間に反応し、人からえさをもらう。かめちゃん。いったいどのくらい生きるのだろう。どのくらい大きくなるのだろう。


みんながいつまでも元気で明るく生活できますように・・・

昨日の記録

やっと母が花の種を蒔きました。

今朝みたら芽が一段と伸びて。

今の玄関にはエルが咲き始めてます。香りが最高、散るのは早い。

蕾がいくつもあり、しばらく楽しめそう。

一番下の子供がみどりの日のドッジボール大会で市からもらったハナミズキ。
６年目にして初めて蕾を持ちました。

来年、ピンクのかわいらしい花を家族で見ることができるかな。

種がこぼれて自然に芽が出て咲き始めた、ストックにトレニア。



母はこういった自然に出る草花が好きで、大切にして咲かせるのが得意だ。