随想風の「テキトーな書き方」をします。勘弁してください。
1、こっから「美濃編」で何を描くのだろう。
まーまだ道三の国盗りは完成してないのだよね。
土岐頼芸は守護の座を頼純に明け渡した。さらに天文17年(1548年)、信秀と道三が和睦したことによって後盾を失い、天文21年(1552年)頃、再び道三に追放され、妹の嫁ぎ先である近江国の六角氏、続いて実弟の治頼がいる常陸国に寄寓した。
とウィキペディアにある。裏付けあるのかな?すると1552年まで道三は守護ではない?で、1556年には死んでしまう。
土岐頼芸をこっからどう扱うのかな。
2、光秀と信長の出会い
3話で出会うみたいだ。光秀を19歳として信長は14歳ぐらい。やがて「盟友になる」そうだが、盟友って具体的にどういうことだろ?
3、斎藤道三に何を学ぶのだろう。
「道三の教え」が光秀に伝わるらしい。そういう設定だと書いてある。何を教わるのだろう。ワルの王道か。「悪はいかにすれば悪でなくなるのか」ということだろうか。単純に戦の駆け引き、経済の大切さか。
4、道三と織田信長の会見は
正徳寺の会見、信長はいつものように「うつけ」として登場し、「正装に着替える」のか。信長公記にあるから、採用はされるだろうな。
「わが家臣はいつかあのうつけの家臣となる」というようなことをモッくんが言うのだろうか。
5、それより信秀の葬式で、信長は抹香を投げるのか。たぶん葬式に光秀は参加するだろうし。平手のじいの付き添いで。
これも信長公記に明記されている。私としては投げてほしい。最近そのシーンを見ていない。でも信長公記を全て採用するわけではないだろうから、どうなるかな。
とにかく「これは描かないのか」という点も含めて、見どころばかりだ。
1、こっから「美濃編」で何を描くのだろう。
まーまだ道三の国盗りは完成してないのだよね。
土岐頼芸は守護の座を頼純に明け渡した。さらに天文17年(1548年)、信秀と道三が和睦したことによって後盾を失い、天文21年(1552年)頃、再び道三に追放され、妹の嫁ぎ先である近江国の六角氏、続いて実弟の治頼がいる常陸国に寄寓した。
とウィキペディアにある。裏付けあるのかな?すると1552年まで道三は守護ではない?で、1556年には死んでしまう。
土岐頼芸をこっからどう扱うのかな。
2、光秀と信長の出会い
3話で出会うみたいだ。光秀を19歳として信長は14歳ぐらい。やがて「盟友になる」そうだが、盟友って具体的にどういうことだろ?
3、斎藤道三に何を学ぶのだろう。
「道三の教え」が光秀に伝わるらしい。そういう設定だと書いてある。何を教わるのだろう。ワルの王道か。「悪はいかにすれば悪でなくなるのか」ということだろうか。単純に戦の駆け引き、経済の大切さか。
4、道三と織田信長の会見は
正徳寺の会見、信長はいつものように「うつけ」として登場し、「正装に着替える」のか。信長公記にあるから、採用はされるだろうな。
「わが家臣はいつかあのうつけの家臣となる」というようなことをモッくんが言うのだろうか。
5、それより信秀の葬式で、信長は抹香を投げるのか。たぶん葬式に光秀は参加するだろうし。平手のじいの付き添いで。
これも信長公記に明記されている。私としては投げてほしい。最近そのシーンを見ていない。でも信長公記を全て採用するわけではないだろうから、どうなるかな。
とにかく「これは描かないのか」という点も含めて、見どころばかりだ。