出会いに感謝

学級閉鎖中に長女がインフルエンザにかかり
元気になったところに
次男が結膜炎
そしていよいよ花粉症の季節の本番
いろいろ行事なんかも重なって

２月後半は
ちょっとストレス溜まり気味でしたが・・

そんな中猫たちに癒しをもらう日々

今月から担当になった生協のお兄さん
うちに猫がいると知り
嬉しそう

「うちにもアメショとロシアンがいるんですよ～～」

ええ

そんなゴージャスな２匹がいるんですかあ～～

「そうなんですよ、拾ってきて」

ええええ～～～

アメショとロシアンが捨てられていたと

事務所前にいたらしいです

そんな高級猫ちゃんも捨てられちゃうなんて
世の中厳しいなあ

とにかくいい人に拾ってもらったようで良かった

わが家の猫たちも
色々あってうちに来たわけですが

あんたたち、ほんとによくうちに来たよね～～
良かったよね～～

としみじみしちゃいましたよ・・・

タラちゃんも立派になったね

またぁ～～

先週２日間の学級閉鎖と土日で
月曜日に４日ぶりに登校した次男

翌日からまた３日間の学年閉鎖に・・・

ええ～～～

相当流行ってるみたいです、インフルエンザ

学校ではＡ型、Ｂ型ごっちゃまぜで流行してるとか・・・

両方にかかっちゃう人もいるそうですね

気をつけなければ・・

さらにお姉ちゃんのクラスも学級閉鎖・・・
あらあら・・・

２人仲良くぐうたらしているのは仕方ないけど

明日も学校行かないからって

顔にマーカーで落書きして遊ぶのやめなさいね

お馬鹿すぎて写真載せたいくらいでした
（腹話術の人形みたいな顔になってました）


一方では、最近先生方の手を焼かせている様子のお兄ちゃん
今年に入って担任の先生からちょくちょくお電話をいただきます

先生「ご家庭での様子はどうですか？」

母「はい、もう、親子共々反省しまして厳しくしております」

先生「いや、厳しくと言っても・・・殴ったり、怒鳴ったりするとかえってマイナスですから」

母「へ・・・？」

誰も殴ったり怒鳴ったりしませんよ～～～

先生の厳しさの基準ってそこなの？ってちょっと心配になりました

先生方は大変だと思うけど
今のうちにいっぱい怒られて、色々感じてくれたらと思うこのごろ
痛い目に合わないとわからないこともあるしね
親子共々、成長期です


最近はなかなか猫の話題も触れられず・・
とりあえずちびの写真でも～～～

お姉ちゃんが子ども会の送別会でもらったお花と一緒に

学級閉鎖２

夕方、長女と話していて
「今夜は寒いんだってよ～」と言ったら

「え、今夜はサムギョプサル？」って喜んでました

食いしん坊キャラのお姉ちゃんらしい聞き間違い


学級閉鎖２日目の次男
今日もゆっくり朝寝坊
お留守番用に借りたDVDもすぐに見終わって
今日も退屈・・

ちょっとはプリント進めなさいよ～～

お昼に仕事から戻ると
お友達が遊びに来ていました

「ど、どうしたの」

「だって、お母さんでかけちゃったし、つまんないから遊びに来た」
って無邪気に答えてました
自転車で来たらしいけど・・・・

金曜日の午前中に小学生がうろうろしてたら
学校に通報されちゃうよ～～～

とりあえず、ふたりで遊んでていいから、外には絶対出るな、と言い聞かせて
午後のお仕事に出かけましたが・・・

こういう場合は私もお休みしなくちゃいけないんだろうな
ほんとは・・・

これがほんとにインフルにかかったり、末っ子のクラスが学級閉鎖だったなら
迷わずお休みするんだけど

次男だから平気かな、職場も近いしお昼も帰って来るし・・って

油断しちゃいけないのかなあ～なんて、

ちょっと、反省もしたりしたのでした

学級閉鎖

インフルエンザが大流行してますね

わが家は今のところ、大丈夫

・・・と思ったら次男のクラスが２日間の学級閉鎖に

わ～い、朝ゆっくり寝ていられる～～と喜んでいたけど

友達とも会えないし、外にも出られないし

すぐに飽きて、一日退屈していましたよ～～

明日も休み・・・

たっぷり出されたプリント・・・
はかどるといいけど

意外と暇すぎると
やる気って出ないものなんだよね～～

Ａ型と、Ｂ型とどちらもかかる人もいるとかで・・・

とにかく手洗い、うがいで予防しましょう～～

パンチパンチ

ちびとユーちゃん（結局ユルミに改名）
タワーの上でてっぺん争い

生意気ざかりのユーちゃん
誰にでもかかっていきます

ちびも負けてませんよ～～

ママ代わりのちび
しつけもばっちり

ピンクとグレー

１月２８日に発売された
NEWS加藤くん（シゲ）の作家デビュー作「ピンクとグレー」
やっと手元に届きました

もしかしたらサイン会があるかも
と期待して
予約していなかったわが家

結局出版記念のトークイベントには抽選ではずれてしまい

出版当日になって
本屋さんに行っても店頭にない

店員さんに聞くと
「１冊入荷してましたが、売れちゃったみたいですね～～」

とか・・・

「ピンクとグレー?どんな字を書くんですか？」

とか・・・

田舎だから認知度も低いのかもしれないけど
何軒まわっても見つからない・・・

とりあえず電子書籍で購入はしたものの・・・
やっぱり単行本を買わなくちゃね

お取り寄せしようかと思ったけど
現在重版中でいつ入荷できるかわからない・・・と言われたので

東京にいるいとこに聞いてみると
「ああ、丸善でいっぱい並んでるの見たよ」との返事

翌日買ってきてもらい、郵送してもらいました

で、無事に初版本、ゲットできました


結構、評判になっているようですが・・・
これがほんとにすごい

文芸作品は実は苦手・・・
ファンタジーとかミステリーのほうが好きな私ですが

結構すんなり読めました
シゲの親世代に近いので・・・
ジェネレーションギャップは仕方ないけど・・・

それでもインパクトの強い作品でした

文芸ものならではの（・・・かどうかわからないけど）

後味の悪さ・・・重さ・・・に

読み終わって、数日はショックが抜けませんでしたよ
（・・ってことは相当すごいんだと思う）

後半、飛ぶように読み進めたので
できればゆっくり読み返したいけど・・・

もう少し経ってから・・・と思ってます

小学生の娘は・・・これをどう読むのかな～～

ユル→ゆる？

ユーちゃん、抜糸も終わって、一段落です
「おうちでどうですか～？」
って先生に聞かれ・・・

「元気です
もう・・強すぎて・・」

先生も苦笑い

初めて診察してもらった時には
「シャー」って威嚇していたユルも

今日はおとなしく抜糸してもらってました


待合室で待ってる間に
「猫の肉球うらない」っていう本をのぞいていたら
猫の姓名判断がおまけで載っていて・・・

うちの猫たち・・
「みい子」→８画・・・誰からも好かれる人気者の猫だけど人嫌い

わ～～～当たってる～～～

「まる」→５画・・・好奇心旺盛で冒険が好き
う～～ん、怖がりだけど外には行きたがるから・・
これも当たってるのかな

「ちび」「タラコ」→７画・・・金運のあるセレブ猫、たとえ今飼い主が裕福でなくても
この猫ちゃんと暮していれば金運に恵まれるようになる

わ～～～～～
ほんとにぃ～～～～
宝くじとか買ったほうがいいのかな～～～

ひらがなカタカナの画数の数え方は本に載っているものを参照したので
ちび、とかまるとか・・・なんで５画？７画？って感じだけど

なかなかいい感じのうちの猫たち
（占いはいいことだけ信じるタイプです）


問題は

「ユル」→４画・・・不満を表す画数、不満を抱えている猫

ええ～～～
それは大変だ

ちなみにひらがなの「ゆる」にすると５画

これは改名しなくちゃかな～～

子供の命名のときには姓名判断なんて全く気にしなかったのに
（流派が多くて、どれを基準にするか決められなかったから）

ユルには満足して暮らしてほしいので
ここはひらがなに変えようかな・・と考え中

ほかにも、ユルミ（でもこれは８画だから人間嫌いになっちゃう）
クロスケ（もはやユーちゃんと呼べない）
なんて案もあったりします

ゆーちゃん、果たして改名するのか