散歩途中で見つけた「バナナもどき」の木
きっとバナナではないと思っていた。
だが、、、
これで立派なバナナの木と判明した!
(注:後日バナナでない事を知る (笑))
「苞」と呼ばれていて一枚ずつはがれる度に、
花とその先にバナナが出来るらしい♪
現地ではこの「苞」を野菜として食す。
これも小さなバナナが見えますね。
この寒さの中、バナナの成長が心配です💦
しかしこんな川原にどうやってバナナの木はやって来たのでしょうね?
誰も管理していない。
そこで一枚の葉を貰って帰ったWw
仕事から戻ったお昼にやってみたいことがあるので、、、
ついでにツルを採って、庭の南天でリースを作った♪
* * * * *
まずはキレイに洗った
とてもいい色ですね。
コロナ前に南インドに行ったのだが、
庶民のお皿はバナナの葉W
それを思い、
チャイを添えたら、南国風ランチになりました!
透かしカーテン越しのポプラを眺め、
すぎゆく日本の秋も感じながら
*いただきます*
これは「芭蕉」ではないかと思います
あの沖縄などの織物「芭蕉布」(バショウフ)の芭蕉です
我が家の近くにもあってとてもよく似ていますので
コメントさせて頂きました
ジャパニーズバナナとも呼ばれるそうですからバナナには違いなさそうですが・・
こちらのサイドを覗いてみてくださいね
https://pino330.com/archives/16491
南国風のランチ美味しそう~!南天のリースもステキですね♪
たしかに、たしかに、、、Ww
ソックリだけど、比べてみると全然違う。
なるほどー、田舎の山中で見かけたあのバナナもどきは、これだったのですね。
謎が解けたわ♪
ありがとうございます!
これは早速皆に知ったかぶりしよー(^^♪
「芭蕉」、、いい名前ですね♪
バナナもどき、、どんな味?