
今日はクリスマスイブ
孫たちはもう眠って サンタさんを待っていることでしょう。
何をお願いしたんでしょう。
そんな年頃が可愛いですね。
息子が幼稚園の頃だったか もう少し小さかったか・・・
サンタさんにお願いしたいから サンタさんに電話かけてって言われて
実家の父にこっそりサンタさんに成り代わってもらったことがあります。
「サンタさん!ぼくは〇〇〇が欲しいです」なんて・・・
その後 「サンタさんの声はおじいちゃんに似てたよ」だって。
冷や汗をかいたけど 本人は信じ切っていました。
懐かしい思い出ですが その息子が今ではサンタさん。
今頃 忍び足で子供の枕元にプレゼントを置いていることでしょう。