汚い言葉を使ってしまってごめんなさい(笑)
前記事にて、弟嫁もモラハラの被害に遭っていたことを知った私。
表面上は、ずっと、「弟はえらい」「弟夫婦は仲良し」「あんたは嫁にももらってもらえないクズ」「嫁に親切にしろ」「嫁いびりをするクズ姉」
など、とんでもないいいがかりをつけられ、他者にも、まるでわたしがお嫁さんをいじめないでいたかのように話していたクズ家族たち。
ふたをあけてみたら、弟こそクズで、お嫁さんはうちの母に助けを求めたのに、あろうことか
「男の人ってそんなもんよ」
の一言で済まし、決め台詞は
「パパには内緒ね」
父は弟の家庭内暴力沙汰も知らず、弟はおとがめなし。
お嫁さんは口封じのプラダを買い与えられ、もう誰も助けてくれないと絶望。
父から怒られないため、弟は態度を改めることもない。(ポチなので父の言うことは絶対)
モラハラの被害者だったはずの母が、自ら進んでモラハラ2世をつくりあげているという、、、、
なんて滑稽な一家なんだろう。
弟が作った消費者金融の借金を母が完済した記録も出てきました。父は知りません。
わたしも、たびたび浪費し、払いきれないカードの支払いを母に助けてもらったことが何度もありますが、ネチネチネチ言われたし、親戚中に「この子はお金にだらしない」などとちくられたりもしました。
(わたしは就職してから家に少しずつお金をいれていて、それは家賃という形ではあったけど、結婚資金であって、母が亡くなって結局それも父にねこばばされたままなので、そこから出してもらったと思えばそれまでの家賃を差し引いてもチャラだと思ってます)
贅沢もしてないのにゲームの課金とパチンコで400万の借金をつくるとはね、、、、
それを、肩代わりして、文句一つ言われてないとはね、、、
つまり、、おとうとにとって、それは容認されていることで、だから態度を改めず、お嫁さん曰く、たぶん今も借金があって返済していると思うとのことでした。(月末になるとお金をよこせと暴れる)
モラハラ製造機だし、クズ製造機というかクズ育て上げちゃってる母。
軽蔑しかありません。
一度、父から「俺はポチ(弟)には金銭的援助だけはしたことがない」と嘘をついたので(家も買ってやってる)、「へえ。ポチは借金親に完済してもらっても怒られもしないんだ?怖いから?正しいこと教えなよ」と言ってやったことがあります。
すると、翌日弟からメールが
「てめえ、人の借金のことごちゃごちゃ、親父に言ってんじゃねーよ」
そこで、わたしはカマをかけました
「何のこと?ポチに毎月援助してるから毎月仕送りが大変だってモラが言ってたんだよ?」
上記のような人間性のポチが援助をうけてなければ、劣化の如く怒ってくるにきまってるのです。
その後ぴたりとメールは来ませんでした。
はぁ。
情けない。父親からお金をもらって家族を養っているもしくは借金を返済してるのですね。
このあたりのことは、わたしがばらさずとも、いずれ明るみに出てくるに決まってるし私には関係ないので放っておきますが
つくづく
クズ家族たちです。
この時も、クズからの脱却を心から祈ったし、小さな頃から
「お前はあたまがおかしい」
「とんでもない人間だ)と、蔑まれてきたけど、この家がおかしいと思ったわたしは正しかったのだと確信しました。
他の誰に何を思われようと、わたしは嫌だ。
その感覚を信じていいと心から思えたのです。
だから、わたしは具体的に動く準備を始めたのです。
準備は用意周到にする必要があります。ミスは許されないのです。
だから、焦る気持ちをおさえて、少しずつ少しずつ準備しました。