母が亡くなった年に、実家のネット環境を見直しました。
うんと古い契約のままだったから。
よくある話なんだけど、、、
抱き合わせで契約すると安いからと電話番号ごと会社を変更しちゃって、確かに安いのだけど、そこを解約したら電話番号無くなっちゃうってことに最近気付きました、、、
恐ろしい、、、震えるわ、、、
もう、みんな携帯なので、母が亡くなってから国勢調査以外の電話かかってこなかったけど。
契約する時は、契約者本人の了承なんて得てないのに、プランの変更も支払い先の変更も「契約者ご本人様」しか対応できないとのこと。
料金はわたしのクレジットカードから落ちていて、変更したいのだけど、それにも本人の口座が必要とのこと。
契約の時もそうして欲しかったよ。
もう、そのお金は手切金と思って諦めてるんだけど、未だにわたしはモラから逃げ切れてなくて
「契約がどうなっているのか?ネットを繋ぐにはどうしたら良いか?」と怒鳴られるんじゃないか?とか、恐怖でいっぱい。
もう縁は切れてるのにね。
みんな、、そういうことは自分で調べて自分でやるの。
なんでも母にやらせて、文句を言って、怒鳴って、ケチつけて、、、、
そういう相手はもういないのです。
と、言いたいけど、モラがそんなこと理解できるわけもなく、おそらく
「家の電話を使えなくした」
などと変換されて親戚などに吹聴されるのだろう。
「年寄りにらやらせるのかわいそう」
なんて親戚に思われるのだろう。
自分でやりましょうよ、、、、、
他にもきっとまだまだこのようなことは積み残されていて
いつか、
そんなこと、全く気にしない、関係ないと思えて初めてモラから脱却できたというのでしうね。
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