カメラ目線=観察眼=発見。これが楽しみになってきた。花の撮影ではその精緻な造形に感動しながらズームインしていく。するとそこに小さな虫がいるのが分かる。今度はその虫にズームインしていく。カメラのズームはそのまま興味を持つ心が対象物に対してズームインしていくことになる。馴染みになった野草、そして虫たちにも知り合いが多くなったように感じるこの頃である。
30秒の心象風景9734・赤い花弁に~ハナバエ~
https://youtu.be/YDtxb2-Jsvo
30秒の心象風景9734・赤い花弁に~ハナバエ~
https://youtu.be/YDtxb2-Jsvo