この手書きブログも、今回で12回め。
ネタに困ったら、やります(苦笑)。
相変わらず読みにくい文字ですが、パズルを解くような感覚で読んでみてね。
この手書きブログも、今回で12回め。
ネタに困ったら、やります(苦笑)。
相変わらず読みにくい文字ですが、パズルを解くような感覚で読んでみてね。
とりあえず今回の収穫は、こんな感じ。
『か、か、か…、かわいいっ。』
さて、どうやっていただきますかな。
それは27日(月曜)にアップの予定。
ハル★
毎年感じるんだ。植物の成長ってエラい、ってね。
厳密に云えばストレスとかもあるんだろうけど、ちゃんと実をつけてくれる。
人間は考えすぎたり、立ち止まったり。その人生を止めてしまうこともある。
余計な知恵や環境によって、本能を忘れてしまっているんだろうなー。
なんて、
哲学チックな始まりでゴメン。
では師匠の菜園、その後をご覧ください。
お見事な生育ですね。
続く。
ハル★
【まぶしい草野球】
詩曲・ユーミン
風の外野席 手のひらかざして
青い背番号 たしかめてみる
エラーの名手に届けるランチは
クローバーの上 ころがしたまま
まだ季節浅く 逆もどりの天気もあるわ
やっと気づいてくれた
その心の行方のように
寝坊できる休みの日にも
なぜあわててとんでゆくの
そんなに夢中にさせるもの のぞいてみたい
ちょっと高いフライ 雲に溶けてボールが消えた
今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球
ちょっと高いフライ 雲に溶けてボールが消えた
今日はじめて見た あなたがまぶしい草野球
この曲は今から31年前、1980年発売のユーミンのアルバム【SURF&SNOW】に収録された。
今聞いても、まったく色あせず、情景が目に浮かび、ちょっと微笑んでしまう。
ユーミンの曲で一番好き、ってワケじゃないけど、必ずや上位に入るでしょう。
こんなおっさんになってしまった自分の中にある、少女の部分かな?気色悪い云い方だけど、ココロの根底にはみんなあるんじゃないかなー?
ハル★