ママは愛情タップリに朝からパパ、ママ、春ちゃんのご飯を作り分ける。でも、春ちゃんは、パパやママのご飯が食べたくて朝から大泣き。パパも食欲が減る。
ということで、ママも、朝から頑張らずに手抜きするのが一番ハッピーな気がする。
それにしても暑いなー。
夜はまだ涼しいが、それでも、夏だなあと思うこの頃。もう六月か。
はるちゃんも男の子だからなのか、パパ的には、はるちゃんのグズる気持ちがよく分かる。ママの親切やしつけで押し付けられることは、大体同じ感覚、同じタイミングで嫌だなあと思ってしまう。
パパは大人だから、まー仕方ないなあ、自分が悪いなあ思うことも、はるちゃんは分からないからなおさらだろうなあと思うのだ。
後は、そういう男の子ばかりを相手にママがどこまで頑張るかなんだけど、きっと真面目だから頑張っちゃうんだろうなあ。
パパもはるちゃんも、もっとルーズなんで、厳しくしないでほしいと思うこの頃。
もっとはるちゃんの笑い声が聞こえる生活をしたい。
パパとも声に出さないはるちゃんだが、最近はパパの指示はよく聞こえているみたい。
一緒に散歩に行っても、止まりなさい! とか、そっちじゃなくて、こっちに行こう、というと素直に従ってくれる。
前よりは、パパとも手をつないで歩く時間も増えた。(*^o^*)
後、しばらく一人で歩かせておくと、パパが着いて来てないのを感じるらしく、立ち止まって、パパの方にニッコリ微笑みかける。これがかわいいんだ。うひょ。ε-(´∀`; )