福田・麻生の総裁選挙中。
報道などで派閥政治を批判しています。
良いのか悪いのか大局はは解りません。
3人寄れば2対1に成りたがり、
5人、10人寄れば更に意見の違いは生まれる。
子供の頃、近所の子供も数人集まれば グループが出来て、
50人1教室の中にも仲良し組が出来上がる。
でも必ず 憎めない大将がいた。
世に出るとそうは行かないものだ。良きリーダーは必要だが ガキ大将は壊し屋。
小さな会社やサークルには,派閥は無縁のもの。小さな事からコツコツとは当たり前で 小さな事に口出ししない、力強いリーダーがいて欲しい。
明るく、楽しく、そして、目配り、気配り、我慢して仲良くま~るく納まる。
映画を主人と見てきた。イオンの事務所に用事があるからという主人と一緒に出かけた。用事が済むまで 一人で イオンモールの中を キョロキョロとしながら歩く。
父の日でもあり、若い人たちであふれてる。
目にする人 目に付く物すべてが 物珍しく 見ているだけでも 目新しく感じる。
飾られている洋服は まるで着せ替え人形のよう。
私が10代.20代であったら きっと欲しい物ばかりに思うのだろうが 時代がまったく別。
せめて食感覚は同じであろうと?思うが これも少し違う。ファーストフードのお店には アルコール類が少ないしい、まったく酒類なしの店もある。
食事の前には まず!アルコール!のおじ様族の感覚は持ち込めないイオン内のお食事処。
しかし、 韓国料理のプルコギを食べ、マッコリを飲みました。本場の味には少し遠い感触でしたが 雰囲気は楽しめました。
腹ごしらえをして 暗闇のシネマへ。プレステージをみました。いまだマジックの謎が解けません。
バベルを観ました。
夕方主人が出かけるというので イオンシネマ近くまで 車で送ってもらった。
上映時間まで10分。自分で運転して駐車場を探していては 間に合わないからだ。
しかし、イオンは広い。広過ぎだぁ~。すでに上映していたが 入れていただいた。
さすがに 連休中であり、注目の映画でもあり 満員に近い観客。
トイレへ寄ってくれば良かったかなと後悔しながら 観始めました。が そんな事は忘れてしまうほどに 見入ってしまった。
終わりに近くなると う~ん 何が言いたいのか分からないでもないが 無理やり 別々の国々でなくても・・・菊地凛子が全裸でなくても・・・・一発の銃弾から始まった映画。撃った子はどうなった?
こんな感想を娘に言ったら「お母さんには 無理かもね」と返ってきた。そんな事はない!
バブルだっけ?バルブだっけ?あぁバべルの塔の事ね?なんて言う程だから 仕方ないか。でも 一見にしかず 観ただけ偉い!
よかった 人 人人 草原 空と雲。そして愛と 父と子.
追申 以上を携帯から書き込んでみましたが 画面が小さくて私達のようなおば様には入力しづらいです。
日曜日のPM8:00から 上映された映画「蒼き狼」~地果て、海尽きるまで~を見に行って来ました。観客は約10名。偶然にも前橋市内から来ていた 従姉妹夫婦と出会った。壮大なスケールで シネマでなければ味わえません。映画をみてください
ちょっと涙もろく 泣いてしまうシーンがありました。やはり 目が疲れるのか 朝起きた時、 瞼が重くって 腫れぼったく感じた。