昨日丸淳一先生の「時流を読む」と題した講演を聞いた。
先生流に独学で勉強し調べた経験のなかでの講演でした。
女系天皇容認論の賛否・中東問題・イランの核問題・ライブドア問題・その他色々な話の中で 初めて聞いた『フォトンベルト』。
詳しくはフォトンベルトについて ごらん下さい。
ハレー彗星を発見したエドムンド・ハレー氏によって 銀河系の中にエネルギーの高いドーナツ状の光の帯があることを発見された。アメリカの人工衛星もフォトンベルトの存在を確認している。フォトンとは光エネルギー
ムーやアトランティス大陸の姿が消えたのは 1万3千年前に フォトンベルトを通りぬけたと伝えられているのだそうです。銀河系の中を周回している太陽系が 今又このフォトンベルトに入りつつあるというのです。
このフォトンベルトの影響で 地球が異変を起こして変化をしているらしい。たとえば地球温暖化現象・火山活動・地震・大火・洪水・ハリケーン・海水温上昇・大雪等 例を挙げれば そうなのかな?と思えなくもない。
2012年12月20日ごろ地球はフォトンベルトに入ることになるそうです。そして 古代マヤ人の作ったマヤ暦は2012年12月22日で終わっているのだそうです。本当なのか そうでは無いのか 不思議な話で終わらせて良いものなのか。とにかく 初めて知った『フォトンベルト』でした。
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