ほっとなほっとする コラム

「上州人」気質そのまんま!義理と人情が身にしみます。本音を語っても許してくれますか?ばあちゃんのホットなコラム見てね。

鬼のかく乱風邪にはスープ

2006-06-16 22:02:00 | 生活 習慣

06050528_025_ 特製無名スープ。

久し振りに風邪を引いてしまった。決算処理の目処がついたかなと思った瞬間いきなり身体がゾクゾク 鼻声になってしまった。1日目は 無視して出社。夜は所属団体での会議に出席。2日目置き薬を飲むが涙目で誰が見ても風邪の症状。その日も夜懇親会 しかし後ろ髪を引かれながらも 1次会にて早々に帰宅。翌朝は完全に身体がだるい 朝食を作り再び寝込む。そして、お医者へ。やはりお医者さんの薬は 特効ですね。咳き込み 鼻水は治まったが 頭がボワ~っとして 身体がフワフワ状態。薬で犯されている~という感じですね。

4日分のお薬を頂いたが やはり風邪は完治まで1週間。喉の痛み咳き込み等 意外と重症で辛い病です。風邪は万病の基。こじらせない内に早めにお医者へ行きましょう。

このスープは あり合わせの じゃが芋 カボチャ 玉ねぎ セロリー トマト ウインナー を鍋に切りいれ トリガラスープ 塩コショーで味付けただけの簡単スープ。


ポップス尺八奏者「昌平]

2006-06-12 11:16:00 | 社会・経済

06050528_029_ 高崎法人会女性部定時総会に出席

総会終了後のアトラクションには 以前にもブログで紹介したポップス尺八奏者の「昌平」の演奏を楽しみました。

コンドルは飛んでいく・リンゴ追分・川の流れのように・月の砂漠・等あらゆるジャンルの曲を演奏。自作のバックカラオケに合わせて ジャズ・演歌・叙情歌など ヒット曲を尺八で演奏する。いつ聞いても 何度聞いても心に沁みる音色です。アメリカなどでも コンサート活動をしています。群馬を中心に国内国外にて活躍。祈念パーティーやイベント・研修会・披露宴などに 華を添えてはどうでしょうか?


池に藻が大量発生

2006-06-08 20:35:00 | 日記・エッセイ・コラム

06050528_017_ 三ツ寺公園内の池には 藻がはびこって景観を損ねています。子連れのかも達が 何やらついばんで愛嬌を振りまいておりますが とても 綺麗な湖面とはいえない状態です。

昨年 鯉ヘルペスによる病気で 鯉が大量に浮き上がってしまい 池の水を払い出して 乾燥させました。

やはり池に 鯉や他の生物が生息しなくなってしまったのが原因でしょうか?何やら環境が変わって 藻が大量発生したのでしょう。自然の法則を犯してはいけませんね。

春先に カエルの卵を発見した場所では 「ケロケロ。」と賑やかな鳴き声が聞こえてきます。まずは ホットしながら 散歩をしております。 

公園の管理人の方たちが ボートを浮かべて 藻を引き上げておりますが 大変な労働のように思えます。 綺麗な水面に戻れば良いのですが・・・


小骨が喉に刺さる。

2006-06-07 11:58:16 | 健康・病気

 二日前の夕食時に 魚の骨が喉に刺さってしまった。頂き物の千葉産エボタイの小骨。魚は肉厚で美味しかった。主人が残した魚まで食べてしまったのだが ・・・・・。骨があるのは解っていたのを 無視して飲み込んでしまった。これも年齢のいたずらなのでしょうか? 肉体疲労なのでしょうか? 勢いで飲み下せるものではないですね。

お餅が良いとか ご飯を飲み込むと良いとか 喉に詰まりやすいお蕎麦が良いとか チョコレートまでも・・・・。昨日から 色々な物を食べて 丸呑みをしたり 試してみました。

今朝もご飯を沢山食べ 味噌汁もあまり噛まずにゴクリとやってみました。水菜を飲み込んだ時チクリと感じて 「まだ刺さっている やっぱり医者へ行こう。」と 決めた。

しかし、忙しく出社した後は チクリも違和感もなく 骨が喉にあるのかないのかも感じなくなっていた。社員に進められて 耳鼻咽喉科へ行ってきました。

大きな口を開けて「うぇー」となりながらも先生は 「う~ん」「カメラで診るか」。鼻へシュシュっとして 両方の鼻かの穴へ管を差し込んだ。右は すんなりと 左は グッグッと押されて ウッと唸なってしまった。「無いね。」と再度大口を開けて 喉の奥へ・・。この時ばかりは 我慢が出来ずに 咳き込みと涙が出た。

どうやら 朝食の時の 水菜に引っかかって 取れたのだろう。1380円支払落着でした。


中国にて父子ご対面

2006-06-02 22:23:36 | 日記・エッセイ・コラム

1806_

ニーハオ。

昨年の8月末から中国へ行った息子。

その後 始めてブログにて元気な姿を見せた。太り気味だったので 中国での食生活が 更にパワーアップに拍車を掛けないだろうかと 心配でしたがまずまず・・。

主人と息子の双方でお世話になっている方と一緒に 主人が中国へ会いに行った。現地にて  お世話になっている商社の方と食事後に撮影。早速ブログに掲載。

父子 男同士の会話は どんな感じなのだろうか?今晩帰宅予定です。