こちらのブログ(http://blog.goo.ne.jp/bunamori)にて日々の様子をお伝えしておりました、
ぶなの森自然学校の2018年トップバッターをかざった
冬の長期村、(もっと)ぶな森生活が6泊7日の行程を全て終了しました。
今回は年明け早々にも関わらず、本州からや、イタリアからのボランティアを含め、
道内、町内から大人もあわせて総勢10名程が集まってくれました。
峠の林の中、スキー場、自然学校グラウンドでの雪遊びをはじめ、
作開地区のみなさんとのもちつき交流会&お宅訪問、
内容様々だった選択プログラム
(木の名札づくりや、かもウォッチング、ズートロープのアニメーションづくり、スェーデントーチづくりなどなど)、
そして最後の夜は、みんなでつくった寝床での雪中野外泊。
ぶな森での冬を満喫しました。
次回の長期キャンプは春休み。
…ですが。その前に、2月・3月にはイエティくらぶもあります。
大人向けのエコツアーや、中国からの子どもキャンプなどなど、
冬も元気に活動中のぶな森を、今年もよろしくお願いいたします。
(ちこ)
と、みぃちゃんがいってます。
笑
新年初コメントありがとうございます!
みぃちゃん、北海道の子たちは、とうきょうの夏休みの話をすると、いいなぁって言うよ。
それでもやっぱり、お正月のお休みが長いのは、いいよね!