石垣島でのカンムリワシ撮影が20年ほど経過しました。

20年前探せばカンムリワシがいて10年前そこにはカラスが、いま両方ともいません。

ヨーロッパの醜聞416 独戦車

2023年01月19日 23時28分29秒 | アジア

独シュルツの決断ですが・・・・ 


独首相、米がウクライナに戦車供与なら追随 米議員に明言:afp 2023年1月19日 20:36


戦車「エーブラムス」「レオパルト」

    1. 米→ウクライナ なら 独→ウクライナ。
    2. しかし米は、保守の難しさがあり、今のところ供与する考えはないらしい。
    3. つまり「独のみが供与することはない」と言う。

さてさて、皆様はどう思われますか。


全豪OPテニス

2023年01月19日 23時27分51秒 | アジア

番狂わせがあったようです。


ナダルに続きルードも敗退 全豪OP、男子は上位2人が姿消す:afp 2023年1月19日 15:59


ATP男子シングルス ランキング(2023/01/16現在)ATPランキング

「1位~3位」が、総崩れらしいこちらもどうぞ)。

      1. アルカラス   (ESP):全豪OP 欠場(ケガ)
      2. ナダル      (ESP):全豪OP 2023/01/18 敗戦
      3. ルード      (NOR):全豪OP 2023/01/19 敗戦
      4. チチパス    (GRE):全豪OP 
      5. ジョコビッチ (SRB):全豪OP  

チチパスとジョコビッチ(昨年欠場で順位下がる)が残ったらしい。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞689 プーチン

2023年01月19日 23時23分21秒 | アジア

自らを奮い立たせる露

通常の場合考えられない事ですが、比較的多くの人が「母国ロシア」を捨てています。国籍まで変える人はよっぽどです。

その中には、偽装には違いないのですが、偽装とは思わないで「母国を捨て去る行為」があります。つまり心底から反プーチンではない人が必ずいるのと、異国で生まれた人がいてプーチン時代を知らない人のことです。何も知らない人が「わけも知らないで親プーチン」となるのは「わけも知らないで親旧ソ連」となるのに等しいでしょう。

今でも露には旧ソ連時代をなつかしく思う人がいるといい「国営TVしかない」地域も多いと聞きます。報道規制で国営放送しかない中国も同様でしょうね。

プーチンを知らないで「親プーチン」が発覚するのは、「1020年後」でしょうか。

日本と露では事情が違いますが、

日本の「NHKしかない地域」を露の「国営TVしかない地域」と強引に似せています。

民放はやたらとCMが多いのが難点ですが、それさえ選択可能であり、一律の良さ悪さが認識され始めました。国営TVやNHKだけの地域の人には、この苦しさ・難しさが分からないでしょうね。またCMカットの機器があったようです。 


プーチン氏、ロシアの勝利「疑いない」 第2次大戦激戦地を訪問:afp 2023年1月19日 11:04


しかし強引にウクライナをネオナチとしながら

ネオナチとの戦いは完全に正当

まるでネオナチ(反ユダヤ主義のヒトラー)のようにヒトラー復興とばかり、ウクライナへの干渉をすすめ「2022/02/24」にウクライナウクライナへ開戦したプーチン。

ユダヤ系のゼレンスキー率いる「ウクライナがネオナチ化した」とは、プーチンの「ウクライナは、思い通りになる」という誤算でしょうが、この誤算が産んだ「勘違い」は恐ろしい。いまでは「ネオナチ」はプーチン自身の勘違いである「NATO系」を意味しており、反NATOであるプーチン自身の勘違いを合法化しております。この考え以外を許しては、専制独裁国としては「名折れ」でしょう。

大統領になり、しばらくすると権力を行使し

法に反する説を流布すれば最長15年拘束

までヒトラーに似ています。

プーチンの

正当なら他国の主権を踏みにじっても戦争開始

まで認めることはできません。

プーチンのいう「正当」とはあくまでも「プーチン教にしか通用しない正当」でした。それ以外では、まったく通用しないのです。

ここで初めて出てきたプーチン教ですが、こういうのが「宗教」には多く、言葉を巧みに操り、それ以外の存在を許しません。

まるで「ヒトラー憎し」が昂じてヒトラーになった」ようなプーチン

もっとも「簡単にウクライナは落ちる」と見なしていた誤算がプーチンにはあったようです。

せっかくの侵略の論理ですが、侵略戦争は必ず敗れる、とも知らずに「生き続けている」プーチン・・・・

思いこんだら

真っすぐにその方向へ進むのがプーチンで、危ない人の特徴。

プーチン病気説」の起源であり、そういう人を出さないようにもっていくしかありませんが、権力を握るまではそういう「異常さを隠す」のが普通ですから、通常通り「短い期限」を設定しなければいけません。その再選数は地域によって異なりますが、2~3回であり、10年が目安でしょう。これより長いと、危険な匂いが・・・・

だとすれば、当人が役職についている限り「憲法を変更できないのが最低限でしょうか。

    1. しかし「当人ではなく他人にそうさせる奇策」を防いでいません。
    2. 人間が作る憲法である限り抜け穴は必ずあるもの。それを守ろうとする意志があるかどうかにかかっています。
    3. それを越えて規制すると老子の「細かすぎる」に分類されます。
    4. 自分の任期を変更できない」に反しているのが専制独裁国 露国中国 で、いまの時代に問題を起こしている国でした。

老子の言葉

    • 政治が寛容で大まかであれば、住民は純朴になり
    • その政治が細かく厳しいと、住民はずる賢くなる。

「住民はずる賢くなる」ばかりなので、露国~中国は、老子の言葉を、知らないのでしょう。

さてさて、皆様はどう思われますか。


ロシアの醜聞688 ヘリコプター墜落

2023年01月19日 00時34分10秒 | アジア

ウクライナ首都キーウ近郊

ブロバルイ(ブロバリー)でヘリコプターが墜落。 


ヘリ墜落、内相ら16人死亡 幼稚園敷地、子供3人も ウクライナ:Yahoo 時事 2023/1/18(水) 17:48

ウクライナ首都近郊でヘリ墜落、内相ら18人死亡:afp 2023年1月18日 19:07


ウクライナ首都キーウ近郊のブロバルイ〔ブロバリー〕

ヘリコプターが墜落して、内相デニス・モナスティルスキー(42)らがなくなったという。

現場は

首都キーウ北東20㎞のブロバルイにある幼稚園敷地内で、2023/01/18 午前8時20分ごろ墜落。全搭乗者9名が死亡し、地上には多数の人がいて、少なくとも30人が負傷したらしい。原因は調査中。 

死亡者は、搭乗者9人(全員)と地上の7人。

18人が死亡したとのことで、あと2人(乗員か管理者、操縦士か)。

露ウ戦闘には関係がないらしい。

さてさて、皆様はどう思われますか。