2023/01/14英は、ウクライナへ
英軍の主力戦車「チャレンジャー2」14両を提供すると発表しています。この辺りが、すべて外交上の虚報とする「うそつきプーチン」と違うところです。露は事実上プーチンにのっとられ、プーチンのいうことに信頼性はありません。「時代は変わった」とし何一つとして信用できませんね。
韓国が露に近いでしょうか。2019/08/29深川由起子により「韓国は信用で成り立っている社会ではなく、政治報復だけは理解」と評されました。
2020/03 親書(金正恩→文在寅)「変わりない友情と信頼」があり、(当時左翼文在寅)韓国は、わきまえもできずせずに、2020/03韓国大統領府がUAEへ検査キット5万を発表したのに輸送容器であるとが判明し、バレました。同類項は集まるものというべきか、韓国は日本へ失礼なことをしばしばするのに、北朝鮮が何をしても知らん顔・・・・。ぎりぎり米中によりかかっていると、ロクなことがありませんね。
日本のウソは可愛いものです。
米独の戦車合意が「微妙すぎる」理由──アメリカの真の狙いは:NewsweekJapan 2023年1月31日(火)11時50分
ウクライナに供与することで、米独の合意がありました。
-
-
- 米は米陸軍の「M1エイブラムズ」
- 独は「レオパルト2」(EU内保有国供与も可)
独のショルツは、国民反対の声や露の懸念から、レオパルト供与には消極的でした。米が主力戦車を供給するのでなければ応じられない、と。
いまや合意がありました。
米提供の配備は数カ月先で、実際には1年ほど後かも。
米独間の微妙さ
レオパルト提供に気が進まないショルツを決断に踏み切らせ、見返りとして公の場で盛大な賛辞を贈ること。
Newsweekはこう報じています。
もちろん独が大戦時のことから、「独走」しないことを念じていることは明らかです。
さてさて、皆様はどう思われますか。