ロシア産SFアクション映画は、設定とか武器とか装備とかメカとかクリーチャーとかアクションとか、個人的に刺さるものが結構多い印象なんだけど、ストーリー部分がまじでもんじゃ焼きすぎて、なんというか「愛すべき馬鹿」みたいなカテゴリーにいる。
つまりはコスモボール好きだよって話。
謎の一時間。
ひびきです。
前日、残業しても仕事が片付かなかったために、日曜出勤。
フルタイムではないとしても、最悪の一日である。
とりあえず早く終わらせるために、８時に集合がかかったわけですが、どういうことか、上司が会社の鍵を会社に忘れるという大がかりなインキーをしたために
他の鍵持ち社員がくるのを待つ羽目に。
およそ1時間の待ちぼうけである。
これはいったい何の時間だ？
