パッと思い付いたので適当にかきまーす。
第二回、ポケモンの完全新作のタイトル予想大会です。
その昔、ヤプログ時代に、第一回がありまして、そのときの新作タイトル候補が「サンライト/ムーンライト」と「天の巻/地の巻」でした。
そのときの、直後のタイトルは、たしか「X/Y」だったので、まぁハズレるよね~と思ったら、その後に「サン/ムーン」出たから、意外といい線いってたじゃん!て思いました。
「天の巻/地の巻」は和風イメージだったので、「金/銀」と被ってしまうので今後もないかなぁ、と思っています。
マイナーチェンジで「人の巻」まで考えてました。
そして時代は流れ、最新タイトルは「剣<ソード>/盾<シールド>」となり、メタな意味での舞台はイギリスはロンドンでした。
現在はDLCとしてコンテンツの供給がされています。
今後の展開として、完全新作があるかどうかはまったくわかりませんが、予想するならタダということで、妄想垂れ流しです。
さて、前置きが長くなりましたが、第二回予想ですが、決まりました。
その名も。
ポケットモンスター
「ネイチャー/アート」
です。
解説しますと。
今回は舞台から想像してみました。
・1つの地域で対になるものがある場所
・これまでのシリーズでモデルになっていない地域
で考えてみたところ、「中南米」が空いていることがわかりました。
そして、この地域特有といえば、「アマゾン川流域の熱帯雨林」を筆頭に、大自然があります。
他にも、「ギアナ高地」の「テーブルマウンテン」や「エンジェルフォール」、「ウユニ塩湖」などもあります。
この辺の「自然」を1つのテーマとして、その対になるもの、つまり「文明」がもう1つになるわけです。
言葉としては「文明」は直訳すると「civilization」となるわけですが、「ポケットモンスター シビリゼーション」は長すぎるし、子供にも馴染みが無さすぎるので、「文明」→自然とは反対→「人工」→「アート」となりました。
ここで「アート」だと「芸術」じゃね?っていうやつね。
自分もそう思ったんですが、「アート=art」の語源は「人の手が加わること」というものらしく、まさしくこれだ、と思いました。
中南米において「文明」といえば、インカ帝国が代表的な「アンデス文明」や「マヤ・アステカ文明」(正確には「メソアメリカ文明」だそうです)が有名です。
この辺も、未だ謎が多く、非常に神秘的な空間が広がっていて、まさにポケモンにも親和性が高いのではないかと思います。
そして、この中南米には「自然」と「文明」が融合したものもあり、「マチュ・ピチュ」や「ナスカの地上絵」や、陸を離れると「イースター島のモアイ」もあります。
自然への挑戦、文明の解析、そして未だ解明されない謎への冒険。
どうでしょうか!
あれ、ちょっとまって、これ。
「アートネイチャーだッッッッ!!!!!!!」
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