見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
幸せになってほしい三人だった…。
いや、それぞれにはこれから幸せになる未来もあるとは思うけど、あの三人で笑顔になる未来が見たい。
池松壮亮の存在感すごい。
ベビわるにももっと期待がかかりますね。
撮影のためにスケート練習したみたいだけど、様になってるというか、普通にやってる人だったな。
純粋で真っ直ぐなタクヤがすごく眩しく見えるし、それを応援したい気持ちが溢れてる荒川もすごく眩しく見える。
それだけに、「普通に恋してる」っていうセリフに寂しさを感じる。
最後のキャッチボールの「ごめんな」も哀しかったなぁ。
スケートシーンは、2人で合わせるところのシーンとか、最後のサクラの月の光とか、陽光が差し込むスケートリンクに、音楽とブレードが氷を削る音が響くのすげーよかった。
あとタクヤの友達の距離感がすごい癒し。ほっこり空間。
いつか大人になったタクヤとサクラが荒川と再会する話とかめっちゃみたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます