見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
151分は長かった。
あと、キャラクターや作品への愛着の強さって大事なんだなって思いました。
ファンの方々には申し訳ないけど、DCやワンダーウーマンに関してはマーベルのそれよりは、そこまでの愛着がないのは事実です。
それでもアクション面なんかではとても楽しめました。
前作でも同じことを思ったんですが、アクション面はめちゃくちゃ楽しいし、すごい画も多いなって思うんですけど、それ以外のドラマ部分が冗長に感じられちゃう気がします。
でも、ダイアナがトレバーを諦めて闘いに戻るときの、涙と咆哮のダッシュには来るものがありました。
あと今作のテーマ(?)でもあった「真実」ということからなのか、前作や他の出演作に比べて縄を使ったロープアクションが多かったのも個人的には楽しめました。「キングスマンGC」でも思いましたが、鞭やロープを自由自在に操って戦うのはロマンがありますね。
そして相変わらずのパワーでの肉弾戦も爽快感があって良き。
ガル・ガドットも美しい人でしたね。パーティのときの純白の大胆スリットドレスにはドキっとしましたよ。
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