巷で話題の「種が送られてくる事案」についての考察。
というか妄想垂れ流し。
今わかっている事実は
・送られている一部の種はシソや玉ねぎなど野菜の種
・送り状には品名欄に「Ring」などカムフラージュされている
・中国からベトナムなどを経由している
・送られている人の一部は過去に通販などで中国から購入している
ここから考察もとい妄想です。
今回の一連の種送りはデモンストレーションかな、と。
・過去の通販などの購入履歴から「個人の住所を特定して送る」ことができることが分かった。
・送ったものが「種」だったのは、普通なら検疫などで引っかかる可能性のあるものだが、送り状などを偽装することですり抜けの可否を調べるためだった。結果、すり抜けができてしまった。
これらから推察するに
・違法薬物などを扱っている国外の人物が、特定の住所の郵便受けに荷物を届けさせて、国内にいる関係者に場所を伝え荷物を受け取らせる。
→空港などで検疫に引っかかることなく国外から国内へ違法薬物の密輸ルートを作ることができる。
・精密機械などに盗聴器・発信機などを仕掛けたものを送り付けることができる。
→気付かずに使ってしまうことで情報の収集・抜き取りを可能にさせる。
→この場合、裏には中国政府も噛んでる?
・コロナウイルスのような致死性のウイルスをばらまける
→バイオテロ
本命はこういったことなのかなと。
なんて根も葉も根拠も証拠もない妄想でした。
種を送り付けるのはコスト的に安いからっていう理由で詐欺の常套手段でもあるようですので、気を付けるに越したことはないですね。
もしこの記事を投稿して更新が止まったら、上記のどれかがドンピシャで謎の組織に消されてしまったと思ってください。
それでは。
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