見てきました。
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
※ネタバレ注意
みっちーに泣かされるとは。
ギーツは安定して面白いし、アクションもかっこいいわ。
坂本監督ってことで素面もやってます。
景和の人めちゃくちゃ動けててすごすぎ。色んな作品でアクションやるとこみたい。
エースの願いや意志は、本編の最後の方の展開的に、景和に強く影響あたえてると思ってたけど、道長にもしっかり受け継がれてて、それがすごすよかった。
大切な人を失い、自身も闇に飲まれてもなお、諦めなかったところへ、「誰もが幸せになれる」という神の意志が宿ったら、そりゃ強いわ。
にしても、プロージョンレイジのあのデカ爪はアクションしにくそうだなとは思ったけど、盾代わりになるし殺意マシマシなチェーンソウクロウとか、銀色のゴテゴテとか、かなり好みでした。
角も伸びてて良かった。
ドゥームズギーツのエースは、テレビ本編の流れを汲むエースではなかったのかな。神にはなってたけど。
いやー、アクションもストーリーも楽しかったです。
でも「大智の研究施設」で笑っちゃったのは内緒。
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