こころがつらいとき

見えていないものは、無いのと一緒。目に入っている情報と「見えた」と認識している情報量には大きな差があって、案外見えていないものが多いのです。何もしなくても辛いのですから、つらさに目を向けずにちょっとした「いいこと」を見つめてみませんか？　そういう小さなことの繰り返しで、思いのほか気分が変わるものです。痛みが強い時も一緒、放っておいても痛いんです。一瞬「いてっ」そのあとはいいこと、しあわせ探しゲームに戻りましょう。
一人じゃ難しければお手伝い出来ますよ(⌒(ェ)⌒)

たった今経験したこと
サプリをいただくのに、水筒を探しました。ここに置いたはずなのに…　ないんです（´・(ェ)・）
あれ～って思いながら、椅子をくるりと回してみると！！　なんと椅子の背もたれに隠れていたんです。
ね　「見えていないものは、無いのと一緒」でしょ？

このように全ての現実（自分が認識している世界」は、全部自分の意識、無意識が作っているものなんです。
だからそれを作っている「潜在意識の記憶」はなにかな？　と、問いかけて
ごめんなさい　ゆるしてください　あいしています　どうもありがとう
と、くりかえします（ホ・オポノポノのクリーニング）
何度も何度も、くりかえすことで現実が変化していきます。

つらいとき、一瞬その「原因になる潜在意識の記憶」ってなに？
問いかけて、クリーニングして。あとは忘れていいことを探してみてくださいね。