難病というのは、治すすべのない病気、治しようがない病気のことですね。
特効薬もなく、原因も分からない。
しかし、難病と言われるものの原因は、ほぼレクチンです。
レクチン毒素の特徴というのは、神経毒であるということと、自分の細胞を自分自身が攻撃させるさせるように仕向けるということです。
神経を麻痺させ、さらに体内で自爆テロを起こすというのが、レクチンの手口です。
どの器官で神経を麻痺させ、自爆テロを起こすかはその人の体質によってまちまちですが、そんなことされたら、死ぬのは確実です。
本当にレクチンは恐ろしいのです。
レクチン毒素の働きがもっと知られるようになれば、病気は簡単に治るようになるのですが、レクチンフリーで病気が治せるようになると、薬や医者もほぼ要らなくなるので、レクチンが世に一般的に知られるようになることは、ないのかもしれません。
難病で苦しんでいる方がいらっしゃいましたら、ご相談ください。
難病で、一生治らない、死ぬまで苦しんで治らないなんて悲劇です。
あなたは、病気で苦しむために生まれてきたのではなく、楽しく生き生きと人生を送るために生まれてきたのですから。
You Tubeで、詳しく説明していますので、よろしければ、ご清聴ください。