発達障害は、治らない、結局薬づけになるしかないとあきらめていませんか。
薬が嫌なら、手を打つこともできず、治すこともできないというのは、本当に絶望的な気分になります。
私も我が子が発達障害なので、何度絶望的な気分になったかわかりません。
寿命を縮め、体に害のある薬剤の使用はとても嫌いなので、初めからこどもに投薬することなど考えていませんでしたが、一生薬づけになっている人もいるかもしれません。
医者や他人には、発達障害は治せないかもしれないけれども、もし治せるとしたら母親である私しかいないと決意したのが始まりでした。
そして今は息子の発達障害を治しています。
方法は、レクチンフリーです。
レクチンフリ―というと食事療法がメインですが、食事療法だけでは、脳の不具合を治すことができないと悟り、セラピーを始めました。
レクチンというのは、発達障害の原因になっているものですが、レクチンフリーの食事療法によって、発達障害の原因となっているレクチンを取り除きます。
レクチンが脳に入ってこないことだけでも、脳の機能は格段に良くなります。
今まで煩わせれていた脳の様々な機能障害、過敏、精神不安、言語障害など様々なことが改善されています。
まず、発達障害の原因となっているレクチンを脳にこれ以上入れないことが最も重要です。
その上で、今まで脳に蓄積されてしまった毒素を排出するためにセラピーを実施しています。
セラピーによって、脳細胞を活性化させ、原因であるレクチン毒素を排出することができます。
また、発達障害の方というのは、足の形が歪んでいる場合がほとんどです。
特に足の親指の形が変形している、縮んでいるといった不具合が良く見られます。
なぜなら、足の親指というのは、脳の不具合が表れる反射区だからです。
セラピーでは、まず足指の歪みを治し、その次に脳細胞を活性化させるような、優しい刺激を入れていきます。
クラニオセイクラルセラピーをベースにしたとても心地よい刺激を入れていきます。
これにより、脳脊髄液や血液の流れを良くし、脳細胞を家政科させ、毒素を排出できるように導いていきます。
食事療法とセラピーのレクチンフリー二本立てで、発達障害を治すことができます。
レクチンフリーは発達障害を治す根本的な治療であり、薬などで症状を緩和するものとは全く違います。
良い点は、脳からの毒素を排出させるという方法なので、薬剤などに頼らなくて良い点です。
発達障害をかかえ、発達障害に苦しめられて人生を送っていくなんて辛すぎます。
レクチンフリーで発達障害が治ります。
当院は、劇的に病気が治癒する「レクチンフリー食事療法」と、体内からレクチン毒素を排出するための「レクチンフリーからだセラピー」の専門院です。
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