![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/30.gif)
長らく間を空けてしまって申し訳ありませんでした。
たぶん、なんとなーく、回復。そして復活しました。
まさかこんなに長引くとは、当の本人が思ってもいなかったもので・・・申し訳ありませんでした。
やっぱ侮れないな、咳喘息。
まだ天気が悪いと微復活してがふんがふん咳出ますが、これくらいなら息しているのとさほど変わりはないので、もういいやと開き直り久しぶりに夜更かししてます。
しかし翌日にむやみやたらと響くようになったので、明日は地獄のゾンビみたいな寝起きだと思われます。
ああ早く寝なきゃ。ってもう2時半かーい!
というわけで、表裏一点ずつ新作追加しましたので、よろしければご覧下さい。
表はもうちょっとどうにかしたいと思いつつ、これ以上やってたら何時まで経ってもアップできないと踏ん切りつけたものなので、いつか思い立ったら加筆するようなしないような・・・
裏のはそんなにえっちい感じじゃないんですが、血に塗れてますんで大丈夫な方だけ、という意味での年齢規制。
短いしこれからがいい所、って所で終わるので物足りないかもしれませんが、当人は結構気に入っております。
拍手もそろそろ変えたかったりはするんですが、サイト表紙にも書いたように、もう少しこのケダモノめらをいじくりまわしたいのでもう少し晒すことにしました。
頭では色々漫画的に膨らんでるんですが、漫画どころか絵も大して書けないので、文章でどうにかできないかと足掻いてみます。無理だったら諦めますのでゴメンなさい。
↓で「ライバル」について色々のたまってますが、相変わらず字ばっかりなので面倒くさい方はスルー推奨。
というわけで、お題「ライバル」について好き勝手語ってみる。
まず、「ロココとマリア」。
これは言わずと知れた―――という気もしますが、それはヘッドロココvs.ワンダーマリアまでの話で、アンドロココvs.マリアショウくらいになるともうマリアの片思いになっちゃうんじゃないかと思ってみたり。
というのもアンドロココとマリアショウには、ヘッドロココとワンダーマリアの時にはなかった戦闘能力以外の力関係があると思うんですよね。つまり男と女の関係というか・・・攻めと受けの関係?(ウフ)
だからマリアはいつまでもロココをライバル(宿敵)視してるんだけど、ロココはマリアをもうライバル(好敵手)とは思ってない。
どちらかというとマリアはもう護るべき存在になっちゃってるんじゃないかと。
というわけで、精神的にはマリアの片思い(笑)
でもそんじゃあ肉体的にはどうかというと、肉弾戦ではヘッドロココ時代からきっとロココの方が力も技も上なんじゃぁないか(と勝手に妄想)。
でも剣術の腕ではマリアが断然技術力が上。これは幼少期からの鍛錬の賜物ですね。
理力や魔力については、ワンダーマリア時代は確実に彼女のほうが勝っていたんではないかと思うんですが(六魔穴とか独りで作っちゃうとか、本当にすごいよね)、聖球を失ってパワーダウンしてしまったマリアショウ以降ではどうなんだろう・・・・・・
シヴァマリアとかファジーM.Rから分離したワンダーマリアとか、色々考え始めたらきりがないので、とりあえず今回(アンドロココvs.マリアショウ)では触れずにおきましょう。
そして次、「ヤマトと男ジャック」。
これはもう言わずもがなで、ヤマトが抜けて五神帝になった時に「俺がリーダー」と真っ先に名乗りを上げるあたり、男ジャックがヤマトをライバルだと思っていたであろうことがありありと伺える(妄想?)
しかしよく考えると、これも男ジャックの片思いに思えてしまったりする私。
果たしてヤマトは男ジャックをライバルと認めていたのか?
男ジャックがヤマトをライバル視しつつ一目置いていたことはよっくわかるんですが、逆が後になればなるほど見え辛い。
ヤマトがちゃんと男ジャックをライバル視して一目置いていたんであれば、次動ネブラ以降自分の抜けた穴を男ジャックに託すのでは?というか何でそこんところを曖昧にしたまま抜けちゃうんだよヤマト!!と思いましたよ私ぁ。
ちゃんとしないから一本釣と張り合ってチームワークが乱れるんじゃい!!とアニメを見返すたびに思う。
神帝じゃどっちみちゴモランジェロには歯が立たないのは明らかなんだから(というかそうじゃなきゃパワーアップしないよね)、内輪揉めするシーンはなくてもいいんじゃないかしら。
そしてその分最終回をも少しちゃんとして欲しかったと思うのでした。
・・・・・・ライバルからちょいと話が逸れましたが。
さて、最後にちょっと恋敵的なライバルの話。
ここからはロコマリに水を注す話なのでご了承ください。
ロコマリに水を注す話。つまりそこに横恋慕するアリババくんの話ですが、皆さんはアリマリお好きですか?
アリマリっても「ロコマリ前提アリマリ」なんですが、とにかく私が好きだから勝手に語っちゃいますね。
(嫌な人はこっから下読まないでね!)
アリババといえばデビルホールに飲み込まれた後、ワンダーマリアにゴーストアリババにされて仲間と戦う羽目になっちゃったりしてたんですが、それに限らずマリアと絡むことが神帝の中ではダントツに多いと思う。
アリババが入院している病院に攻め込んでってるし、六魔穴じゃヘッドロココとペアで直接対決してるし。
だもんでアリババがゴーストアリババにされる前後くらいから、ふたりの間には何か色々あったんじゃないかと勝手に妄想を捏造してます。
例えば「お姉さんが~」みたいな?
それを最初は忘れちゃってるんだけど、色々なこと(度重なる負傷など)があるうちに少しずつ思い出して後に至る、みたいな。
マリアも最初はアリババを単に利用しようとしてデビルホールから拾ってきたんだけど、それもよく考えたらアリババだからだったんじゃ・・・つまり、ヘッドロココに惹かれてはいてもそれをまだ自覚してなくて、彼に似たところがあるアリババを放っておけなかった、とか。
だから入院先まで押しかけちゃうんだよね、きっと。
更に六魔穴でもヘッドロココと一緒にしたりして、どんだけロココが好きだったんだマリア。とか妄想。
と、そういう流れなので、マリアはアリババを無視しきれない(というか意識しまくり)。
そしてアリババはマリアに好意を寄せ(というか欲望を抱いてるといった方がしっくりくる?)あからさまにアプローチを仕掛ける。
しかもマリアがアリババにヘッドロココを重ねていることまで気付いてて、それを逆手に取ってまで迫ったりする(口調とか真似てみたりとか)。という感じ。
しかしそうなると、ロココはそれに気付いているのか?多分、いや確実に気付いてる。
じゃあ何故手を拱いているだけなの?マリアを信じているから。ってわけじゃないですよ。
アリババはマリアに対して想いを遂げたくて何かとちょっかい出すし、そういう部分ではロココをライバル視している。
勿論、全幅の信頼を置く上司であり仲間であり戦友でもあるんでしょうけれど。
でもロココはそういう点ではアリババなんか相手にしていない。というかマリアがアリババを相手にするなんて思ってはいない。勿論面白くはないけれど。
多分博愛主義的なところがロココにはあるんで(そこらへんは大いにゼウス譲り)、そこらへんは普通より寛大なんじゃないかと(自分が後ろ暗いと人のことも責められないよね)
だからロココはアリババにマリアとの仲を見せ付けるようなことをしちゃったりするといいと思う!
と、何だかまとまりもなくつらつら書いてしまいましたが、ロコマリの宿敵(好敵手)的ライバルと、ヤマト&男ジャックの競争相手的ライバル。そしてマリアを巡るロココとアリババの恋敵的ライバル、の三種を組み合わせてみました。
皆様、いかがでしたでしょうか?
「私はこう思うんだよ!」みたいなオレ語りも大好きなので、よかったらご意見お聞かせくださいね!
しかし・・・チャットがなくなってつくづく残念です。そういう語りはチャットが一番だよね。
以前使わせて頂いていたあのチャット、炙り出し機能があってそれがすごくよかったのに、本当に残念です。
炙り出し昨日がないんじゃあ、あーんな話やこーんな話がおおっぴらにできないじゃんねぇ。
というわけでお薦めなチャットなどありましたら、教えて下さると嬉しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます