こないだ 本屋で立ち読みしてた中に 子供のスポーツについての雑誌があった(名前忘れた)。
その記事の中にあのサントリー清宮監督の家族についてのものがあった。
片ページに大きく写真が載せられている。
奥様はやはり美しい。
美人というか健康美といった方がいいかもしんない。
大学時代は慶応大学のゴルフ部。
そんなアスリート同士から生まれた子供は男の子が2人。
上が小学校1年、下は忘れた。(最近物忘れが激しい)
そして その教育方針というかスポーツに関してのこだわりというか、
清宮監督らしくて本屋で立ち読みをしながら 思わず吹いてしまった。
長男の子は小学校1年にしては体が大きく、やはり運動神経が良いらしい。
運動会で走っても一位だったのだが、それを見ていた清宮パパはその長男に
「そんな勝ち方があるか!勝つんならぶっちぎりで勝て!」
と怒鳴ったというんだから(^-^;・・・。
さすが、闘将 清宮克幸。
俺と同い年。
どうしてこうも風格が違うのか・・・σ(^◇^;)
ps.
昨日の東芝戦後の会見
目を真っ赤にして話す清宮監督、
それに対する東芝・薫田監督
その言葉の節々に
意地とプライド、喜びと悲しみが
選手以上に、またこの日の試合以上に熱く感じられた。
男の真剣勝負はグランドの中でも外でも一緒あるということだ。
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