17歳の高校生陸上アスリートが世界デビューしました。国際大会「ダイヤモンドリーグ」第7戦。
会場は英国のバーミンガムでした。世界最高峰の大会です。
その名はご存じ先の織田記念陸上で男子100Mに日本歴代2位の10秒01を記録した桐生祥秀くんです。
しかし、残念ながら10秒55と予選最下位でした。目指した決勝には進めませんでしたが、
いい経験になったことでしょう。
9秒台に大きな期待がかかる高校生にとって、まだまだ世界の舞台は厳しいものがあったでしょうが、
これも将来に向けては「大きな宝物」です。
8月には世界選手権に出場します。先輩の山縣亮太(慶大)と競い合って、日本のアスリートの底力を世界に
アピールしてもらいたいと楽しみにしています。
頑張れ! 17歳。夢に向かって突き進もう
会場は英国のバーミンガムでした。世界最高峰の大会です。
その名はご存じ先の織田記念陸上で男子100Mに日本歴代2位の10秒01を記録した桐生祥秀くんです。
しかし、残念ながら10秒55と予選最下位でした。目指した決勝には進めませんでしたが、
いい経験になったことでしょう。
9秒台に大きな期待がかかる高校生にとって、まだまだ世界の舞台は厳しいものがあったでしょうが、
これも将来に向けては「大きな宝物」です。
8月には世界選手権に出場します。先輩の山縣亮太(慶大)と競い合って、日本のアスリートの底力を世界に
アピールしてもらいたいと楽しみにしています。
頑張れ! 17歳。夢に向かって突き進もう