室温34度程になっても
寒いからと嫌がるエアコンを つけるように促すと渋々納得する 姑です。
今朝も 2階から降りてきて、
姑の部屋の、そばを通り抜けようとしたら、
空気が淀んでいますし、臭うし、
何しろ朝でもむっとする、暑さでした。
早速 二間続きの部屋のベッドが置いてない方の窓を開け 網戸にして、
風を通しました。
暫くして、朝ごはんを、載せたお盆を運ぶと、
あら?閉まっています。
昨日も部屋へ行く度
閉まっていたら 網戸にするのですが、
暫くし姑の部屋へ行き窓を見ると 閉めてあるのです。
こうなったら、バトルの様相です。
エアコンも、寒がり、
30度設定でようやくつけることに納得してくれます。
以前は空気の入れ替え と称して、自分で
寒い冬でも、網戸にしていた姑ですから、
どうなっているの?か解せません。
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雷が近くで ゴロゴロ。
ニュースによると、
隣の町で 床上浸水程の大雨が降ったそうです。
しかし、この地は、少しも降りませんでした。
ピンポイントのゲリラ豪雨ですね。
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ウォーキング仲間の床屋さんの奥様。
私より3歳年上の方です。
近頃お見かけしないな?
と、不思議に思っていたら、
転んで 手首から肘まで ギブスに固めて 公園の椅子で座って居られました。
9月までギブス生活が続くそうです。
お嫁さんの 出産により
上の孫の世話も出来なくなってしまい
「情けないわー」と、悔やんでおられました。
私は 3女がオムツをつけていた冬、
自転車に乗っていて転倒し、
左膝の皿を割ってしまい ワイヤーを入れギブス生活は一月、
半年後 骨を固定していたワイヤーを抜きましたが、
苦しい一年を過ごした事を思い出していました
私に替わって 長女(当時4年生)や次女(2年生)が 三女のオムツを替えてくれた話
(ポロポロう◯こを落としたり)は今も語り草になっています。
気をつけなくては、
と、彼女の話を聞いて
心を新たにしました。