と考えた。
暑がりの姑の為に涼しくなったから、少し遊びに来てはどうか?と言うお誘いか
或は、兄(うち)宅で同居している姑から、私の事を慮り、
骨休めしてください・・と言う意味合いもあるのかしら・・・・?
と言っても、そんな言葉一つもなく・・・
等と、考えつつ、帰路は運転してきた。
我々夫婦はと言えば、
義弟に、長女の結婚式の際は、是非出席願うと伝えてくるのが
私の今回の訪問の意味だった。
それにしても、あって話さないと、又口にして伝えないと、行き違いはどうしてもある。
お互いを理解しあう為にも、親戚なんです物、もっと会って話をしなくては!
交流って言う事は大切な事よね
といっても、義兄とは、病気をされたと聞いてから全然会っていないし
会いにいってもどうしてきたと
興奮した電話さえかかってくる始末で、死にそうな時もあったのに、
娘からのメールのみ状態を知る手がかりさえ、母親である姑さえ無い
ところで、義弟のお嫁さん。
新興宗教に・・?と勘違いしていた。
やはり会わないと解らない。
プロテスタント系クリスチャンで洗礼を受けているほどの敬虔な方だった。
なーんだ
と安心して帰ってきました。
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