丸めた下着２,3枚があったのを、
姑がトイレの間に 見つけ出し
洗濯機に放り込んだ。
布パンツと、ズボン下（股引き）の２枚と、靴下だった。
お口達者な姑なのだが、
こういう点は、
綺麗好きとは言えないどころか、
認知症の母より だらしがない。
私も よく見てから洗濯機に放り込めばよかったのに、
便が付着したままのパンツだったと分かったのは、干す段階になってから。
その後、
夫に、「紙パンツが大きくて下がってくる」と、訴える声が聞こえた。
紙パンツを買ってくる
担当は私。
夫から、次から「Ｓサイズを買ってきて」
と、言われたけれど。
sサイズなら余裕がなく
履く時に上げにくそうだったのにな、、
と、思って
「見せてくださいね」と、
ベッドに腰かけていた姑に声をかけ、
失礼 と、言いながら
ズボンを下げたら、
イエイエ、紙パンツは履いていない姑。
布パンツに吸収パットを、当てていたのだ。
それなら、布パンツにちゃんと装着出来ず ゴワゴワするでしょう。
パットと紙パンツを 言い間違えていたことも判明しました。
どうも、紙パンツを履く事に抵抗を感じるようです。
まだ私は紙パンツのお世話にはなっていない！という自負の現れでしょうか？
姑に言われるがままに
sサイズを買いに走っていたら、無駄足になっていたでしょう。
実母なら、
父を介護した経験から、
紙パンツの中にパットを使う と、知っていると思います。
姑の話は、確認してから、
次の行動に移ろう と、
思った出来事でした。
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私 ワクチン二回目接種をして来ました。
副作用は気になりますが、
これで
気楽に（勿論マスク着用等心がけて）友に会いに行けます。
介護友と「溜まった話をしたいね」
と、連絡を取り合い続け
やっと叶いそうです。
接種会場脇の公園にて
