父を看ていたのは、母一人だった。
何か、おこらなかったか?
父の顔を見る迄心配だったが、
変わった事なく、
私たちのゴールデンウィーク中の楽しかった孫との話に 聞き入ってくれた。
いつも通り、昼食を用意した。
雑炊、おきゅうと、夫が作った肉じゃが、春菊の胡麻和え、ポテトサラダ
を父は 残さず食べた。
この二三日、父はあまり食べないと、母は言ったけれど、三女のお土産のお饅頭も平らげた。
お惣菜(卯の花、大根とガンモの煮物、南瓜の煮物、ハヤシライス、吸い物)を作り置き、
父は、お風呂に入った。
いつ、浴槽が跨げなくなるか、気ががりだけと、今日も何とか支えて入浴できた。
母に カーネーションを渡し、
窓辺に飾り、
帰宅した
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