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日々の移ろい

耕うん機がやって来た!

畑を耕すには 体力が必要、

でも 今後 耕し続けられるの?
と、【耕うん機、、密かに欲しいな】と、願っていたところへ、


夫の友 Yさんから電話
「新しい耕うん機を買ったので、今までのが要らなくなったけど、もし良かったら貰って!」と。

憧れていた 耕運機!
嬉しい!

と、連絡をもらって 直ぐ飛んでいきました。

いつも、管理がしっかりされてるYさん.説明書にも付箋を貼り 解りやすく夫に 使い方を伝授してくださる間、

Yさんの奥様(同じ年)と、
親の介護や、自分たちの墓問題まで お茶をしながら お喋り。

年初にお母様を亡くされ、初盆の前に納骨 とすみ、

次は自分たちの墓はどうする?と、Yさんと話している と。

Yさん宅は 一人娘さん家族が同じ敷地内に住まわれている。

「きっと、永代供養が出来るお墓を探しすことになると想うわ」

「処で お母さんとお姑さんはその後 如何?」と、尋ねられ、

「母は、看取り介護となっているけれど、此処持ち直し、
姑は99歳、変わらずお元気よ」

半年ぶりの会話は弾んで、

頂いた耕運機は、車に乗せ、
持ち帰りました。

想像と異なり、
深く耕せないのは、操作の腕が悪いの?

慣れれば、フカフカに耕し、

今迄以上の野菜の収穫が望めるでしょう。


我が家に、耕運機が来た!

これは 私にとっては 大ニュース、でした。
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