日々の移ろい

夫の腰痛

夫、65歳。

結婚前にぎっくり腰をしてから、

結婚後も、正月休みお盆休みなど
ゆったり過ごして居る時に発症していた。

定年前は、
名古屋の桜クリニックだったかな?
レーザー照射なる治療(60万円)
も受けたが、その後も、

何度か再発を繰り返して居る。

4年前は、硬膜下ブロック注射を5本した頃 やっと杖なしで歩ける様になり、

何度もなってしまう 鬼門の10月は、慎重に過ごしていたり、

暮らしていた。


が、

昨日は、ストレッチをしていた時、
キヤッ! と きたそうだ。

三女曰く、本末転倒じゃん!!

私が実家で、父の入院先を往復していたころ、やらかしたのね。

その夕方、夫の叔父の容態が悪い!と連絡を受け、私は急いで帰宅し、

車を運転するには辛い夫に代わり、
姑と夫を乗せ、

見舞いに飛んで行った。

そんな昨日から、
今朝は、

ベットサイドで食事、
杖をつき、室内を移動している。

何度もあったように、

コーヒーの瓶!

と、声がかかった。
尿瓶代わりに、以前のように コーヒー瓶をベットの下に置いて欲しい、

と。

先程実家の母から
夫の腰痛を心配して電話をよこしてきた。

様子を伝えたら、「あんたも大変ね!」
ですって(^^)

母に、
「お母さんも転んだら、私の肩にかかる人が何人にもなるから、気を付けてね!」
と、念を押して置いた。

夫の腰痛が
これ以上、酷くなりません様に!
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