事件の前の静けさ でしょうか？

昨日の次女の発熱騒動後、

次女は、検査を今日受け

結果待ち状態です。

次女と孫は自宅謹慎し、

私も 今日明日の予定を止めて 在宅です。

そんな静かな でも、怪しい空気が流れる家の中。

ドン！と、大きな音と、

夫の驚く声がした。

姑が歩きながら お尻から崩れてしまったようです。

大事には至りませんでした。

8月が来ると 姑は96歳になります。

足の筋力も衰え

歩き方もフラフラ。

いつ寝たきりになっても 仕方がない状況が 近づいてきています。

次の日曜は、夫が車椅子に載せて 姑の二回目の、ワクチン接種に連れて行く予約を入れてあります。

（コロナ感染疑いの）万が一を考え、今回は私は付き添いません。

夫は昨日は次女と接していなかったのは幸いです。

そんな姑に、

(ホームページからお借りしました）
歯茎で潰せる介護食を買ってきました。

お味は？と尋ねたら、

「美味しくない」そうです。

歩けなくなれば、

ベットから起き上がれなくなり、

食事も不自由になる、そんな日がジワジワと、忍び寄って、来ているようです。

夕立のあと、

アガパンサスが咲き揃いました。