日々の移ろい

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症

夫は、10月22日ぎっくり腰を起こし、
それ以来 激痛は薄れたが、
それでも以前の立ち居振る舞いができないでいる。

椅子に座った姿勢から 孫を抱っこして立ち上がることができない。

床に寝ている孫を抱き上げる事もできない、等。

3ヶ月経過しても、痛みが消えないようなら
何か対処をしたほうが良い と聞いている。

夫の弟との話題で、
名古屋の某整形外科がテレビで放映されていたのを見て、
弟も検討している と聞いた。

椎間板ヘルニア手術として、外科的手術とは違い
椎間板髄核に針を挿入し、針よりレーザーファイバーを挿入し
レーザー照射を行なう 

短時間で済み 副作用も殆ど無い
無出血・80パーセントの人が痛みが緩和された・・
などと心配点が少ないことを謳い文句としているらしい。

ただ保険適用外である。

私もネットでクチコミなども調べた。
知恵袋も読んだ。

きっと成功した患者は、良い情報を載せていないのかもしれないが、
高い金額を払い、上手くいかなかった患者の声を聞くと
心配になる事もある。

それでも、このドクターの手術症例数が一万件、と聞き、
夫は、このドクターにかけてみようと 予約を入れてきた。

11月初めに 地元のクリニックを受診した際
MRを撮った。
その画像を借りて、今回に至った。


この手術を受けて、腰痛とぎっくり腰の心配から開放され、
日々の生活が楽しめる日が 早く訪れる事を 願っている。
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