初めの一年は、咳一つにもドキドキしていたが、今は肺ガンという言葉も遠のき始めている。
その間も、有名な方が多く無くなり癌の脅威は増すばかり。
これから、再発したとしても、手術は受けるが、苦しい治療はもうごめんだ！と、再発は受け入れると、夫は、話している。
つぎは、九月の三年目検査。
きっと 大丈夫👊
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日々の移ろい
姑（大正14）と実母（昭和4）が2年間 同じ屋根の下で過ごしましたが二人共特養へ。娘3人 孫5人の日々と介護話を。
私は一人っ子、夫は次男。同居していた姑99歳は、令和５年7月特養入所、実母95歳（要介護4)は、老健入所して2年半後 特養へ。自宅介護からは卒業しましたが、依然バタバタは続きます
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