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日々の移ろい

特養入所への道 2

急転直下とは この事を言うのでしょう。

6月30日ケアマネさんから紹介された特別養護老人ホーム、

その日の夕方
施設の見学希望の電話を入れ、

翌日 見学し、入所申込みをしました。

ここに入れたら良いな と、考えても

ネットで検索すると、「90人待機者」と、出ていましたから、

まずは 今月末からひと月間、ショートステイを利用し、

その後 またショートステイを繰り返し利用しつつ、

特養の空きを待つつもりでした。

「申し込みした方に 面談がある、
火曜日伺います」 と、聞いて予定し、

4日姑と面談されました。

入所担当の職員さんは、

「なるべく早く入所出来るように 頑張ってみます!」

と、仰っしゃり 帰って行かれました。

それなら、ショートステイから戻って

もしかしたら、直ぐにでも入れるのかな?

と、淡い期待を持ち始めていた処、

昨夕 特養の担当者さんから電話があり、

「空きが、出ました!」と、連絡を頂きました。

え?!驚きのあまり 頭が混乱、、、、

入所日は、
7/11と決まりました。

その電話で、入所に必要な
服や細々としたもの、施設費用を落とす口座と印鑑等と 聞き、

メモしたり あたふたしながら、

受話器から聞こえている話は 本当なの?と 信じられない程でした。

実は 今日 、
27日から利用するショートステイは3年ぶりの利用となりますから、
再度姑の様子を見に来られ、
ケアマネさん共々と、連絡会議の予定でした。

11日入所と 決まれば、
ショートステイをキャンセルしなくては。

と、連絡したり、

23日 ショートステイ前に義弟夫婦が姑に会いに来る 予定だったのを、

「予定が変わりましたから
この土日に会いに来て下さい」
と、連絡を入れたり。

急転直下の事態に 慌ただしくなりました。

長くなります。
続きます、、
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