私も同席し23日 手術を受けるにあたっての、説明を受けた。
その際に持ち帰った承諾書などは殆ど記入を済ませた。
しかし、昨日夫一人で麻酔医と面談し、説明を受け承諾書を受け取り
先ほど記入をしていた。
全身麻酔は血管から麻酔薬を注入する。
しかし脊髄にうつ麻酔の局部麻酔はとっても痛いのは
夫も既に経験しているから、とっても嫌なもの。
私も脊髄に打つ麻酔は、とっても痛かったことを覚えている。
夫は、全身麻酔が効いてきた頃、局部麻酔も痛みの軽減の為に
併用して打つなら、仕方がない・・・と了承して、承諾書に記名した
それにしても、どの書類にも、
何万分の一の確立で、覚醒しないとか、稀に合併症が起こったり、命が絶たれるような
恐ろしい但し書きが、眼に入った。
入院まで、明日を残すのみ。
手術を控えているから、風邪などを引いたりと注意して過ごさなくてはいけないので
今日はほぼ一日庭仕事ですごした。
みかんの苗を買ってきた。
初めて白菜の苗も植えた。ブロッコリーも。
私は、小松菜・春菊の種撒き、そして、数本のアスパラを収穫した。
先週末撒いておいた大根、双葉がでていた
こんな穏やかな時間が、退院後にも待っていますようにと、
祈りながら、スコップを握っていた。
最新の画像もっと見る
最近の「夫 肺がん」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事