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日々の移ろい

いとこからの喪中葉書が届き

喪中葉書 たくさん受け取っています。

親は皆 90以上ですから、
そうでしたか、、

と、驚きはありませんけれど、

3日間家を空けた間、
ポストに溜まった郵便物の中に、

夫の従姉弟からの喪中葉書には、驚きました。

従姉弟の旦那様(72歳)が、9月 亡くなったとの知らせでした。

コロナ禍 家族葬で見送られたのでしょう。

何も連絡も頂きませんでした。

東京世田谷区に住まわれ、
4人の男の子を育て、

年賀状には
クルーズ船で海外廻られているご夫婦の写真が度々ありました。

夫と1歳しか違わない方の悲しい知らせに驚き、

滋賀県に住む義弟に連絡を取りましたら、

昨日 彼女と連絡を取り、

「急に倒れ 亡くなった」と聞いたそうです。

こちらからは、
花キューピット使い、

お花とお線香のセットに、
言葉を添え 送る手配をしました。

姑にとって(まっちゃん)と親しくしていた姪っ子さんの旦那様(面識は何度もあります)の悲しい知らせです。

今迄なら
「まっちゃん宛に お香典を母ちゃんの名前で〇〇円送っておいて」等と指示があるはずでしたが、

今回夫が伝えても、
「まっちゃんには、4人の息子がおったな〜」と、間の抜けた会話にしか なリませんでした。










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