懸案の大きい方が出たから、
匂いとも戦い、、
日中は殆ど寝ている姑、
夜間 お下も頭も活動していました。
こんなに起こされては堪りませんが、
あと一日、何しろあと一日です。
なんてことありません。
これが延々と続くとなると、体が持ちませんが。
さて、在宅最終日の姑。
当初の予定は、私の仕事は
休みのばず でしたが、
「お子さんがコロナ感染」となり、ヘルプがあって、、
私は、出勤でした。
ですから、夫が姑の対応する最終日でもありました。
義弟から
「特別養護老人ホームへ入所する」と、話をしてもらい、姑の承諾を得ています。
しかし、その後 姑の口から
一言もありません。
理解し、記憶に残っているのか?忘れていない?
心配になります。
でも、明朝は、
決行するのみです。
もう充分 お使えしました。
仕事から帰り、
私が居なかった間の姑の様子を聞きました。
私が居ないから 夫にオムツ替えをさせられないと
頑張って歩いて トイレに来ていた姑。
夫は、驚き、トイレの中で、
汚れたオムツを交換したそうです。
それも、今日が最後。
明日は、姑と どんなお別れ方が待っているのでしょうか?