皆さん、昨日の大雨は大丈夫でしたか?
私は何とか無事に出勤・帰宅することが出来ました

でも、勤務して3日目
昨夜も早々にダウンしちゃいました~

ペースが掴めるまで、こんな感じでサボりながらブ活しますので

どうぞよろしくお願いいたします
先日訪れたのは「チームラボ☆プラネッツ TOKYO DMM」
アートコレクティブ・チームラボによる4つの巨大な作品空間と、
2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」
はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、
身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。
作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、
身体は作品と、そして他者と連続的になる。(公式HPより引用しました)
夫がテレビで見て「行ってみたい」というので、
先月チケットを予約購入して行ってきました

注意することは、
1)はだし(裸足)になると、膝近くまで水に濡れます
ズボンやレギンスの裾をまくり上げるか、短パンを用意することをお勧めします
(レンタルもあるようです)
そして、ミニスカート・フレアスカートは絶対にダメです
床が鏡張りなので、中が丸見えになっちゃいます
2)手荷物を持って入場することは出来ません
スマホやカメラはOKですが、ストラップで首から下げた方がいいと思います
(予備電池を入れた小さなポシェットでもダメと言われました)
ただし、水没する可能性がありますので、十分ご注意くださいね
チケットは時間指定制なので、それほど待たずに入場することが出来ました
ロッカーに靴や荷物を入れ、裸足&手ぶらになったら出発します

最初の作品は「やわらかいブラックホール」でした
薄暗い部屋に入ると、床はふかふかの「ビーズクッション」が敷き詰められており、
なかなか思い通りに進めません
出口まで何度転んだことか(もちろん痛くはありません)
「あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である」
固い平面で囲まれた現代の都市生活では、身体を意識しなくても生活できる。
そのため、身体を忘れてしまっている。
本来、自然の森には平面は存在しない。
普段忘れてしまっている身体を強く意識させ、自分が身体の塊であることを気付かせる。

そんな難しいことを言われても、考える余裕なんてゼロでした
(中は暗すぎて撮影出来ず、出口でようやく撮れました)
やっとの思いで通り抜けたら、
次の作品「The Infinite Crystal Universe」です

「点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、
これは、光の点の集合で立体物を創っている。光の彫刻群が、無限に広がる。」

どこまでも続く光がとても綺麗で、幻想的な空間に、
全員がウットリしちゃいました
また明日に続きます
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でも、勤務して3日目
昨夜も早々にダウンしちゃいました~


ペースが掴めるまで、こんな感じでサボりながらブ活しますので

どうぞよろしくお願いいたします

先日訪れたのは「チームラボ☆プラネッツ TOKYO DMM」
アートコレクティブ・チームラボによる4つの巨大な作品空間と、
2つの庭園からなる「水に入るミュージアムと、花と一体化する庭園 」
はだしとなって、他者と共に身体ごと巨大な作品に没入し、
身体によって作品は変化し、身体と作品との境界の認識は曖昧なものとなる。
作品は、他者の身体によっても変化し、作品と他者との境界も曖昧なものとなり、
身体は作品と、そして他者と連続的になる。(公式HPより引用しました)
夫がテレビで見て「行ってみたい」というので、
先月チケットを予約購入して行ってきました

注意することは、
1)はだし(裸足)になると、膝近くまで水に濡れます
ズボンやレギンスの裾をまくり上げるか、短パンを用意することをお勧めします
(レンタルもあるようです)
そして、ミニスカート・フレアスカートは絶対にダメです
床が鏡張りなので、中が丸見えになっちゃいます

2)手荷物を持って入場することは出来ません
スマホやカメラはOKですが、ストラップで首から下げた方がいいと思います
(予備電池を入れた小さなポシェットでもダメと言われました)
ただし、水没する可能性がありますので、十分ご注意くださいね
チケットは時間指定制なので、それほど待たずに入場することが出来ました
ロッカーに靴や荷物を入れ、裸足&手ぶらになったら出発します

最初の作品は「やわらかいブラックホール」でした
薄暗い部屋に入ると、床はふかふかの「ビーズクッション」が敷き詰められており、
なかなか思い通りに進めません

出口まで何度転んだことか(もちろん痛くはありません)
「あなたの身体は空間であり、空間は他者の身体である」
固い平面で囲まれた現代の都市生活では、身体を意識しなくても生活できる。
そのため、身体を忘れてしまっている。
本来、自然の森には平面は存在しない。
普段忘れてしまっている身体を強く意識させ、自分が身体の塊であることを気付かせる。

そんな難しいことを言われても、考える余裕なんてゼロでした

(中は暗すぎて撮影出来ず、出口でようやく撮れました)
やっとの思いで通り抜けたら、
次の作品「The Infinite Crystal Universe」です

「点描は、点の集合で絵画表現を行ったものだが、
これは、光の点の集合で立体物を創っている。光の彫刻群が、無限に広がる。」

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