特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」のお話の続きです
『第3章「和食の成り立ち」
縄文時代から現代まで、人々の知恵やおもてなしの心、
海外との交流を通じて発展してきた和食の歴史を紐解きます』
ここからが「私がずーっと見たかった」展示なのです
食品再現レプリカを見るのが楽しくて楽しくて
最初は「卑弥呼の食卓」
遺跡から発掘された動物の骨や植物の種子等を分析して再現されました
(「春」の想定なのだそうです)
玄米の炊き込みご飯(ゼンマイ・タケノコ)
真鯛の塩焼き、ミョウガ
里芋・たけのこ・豚肉の煮物と、
ハマグリとイイダコのわかめ汁
アワビの焼き物
ショウサイフグの一夜干しと炒りエゴマ風味キビモチ
アワ団子のシソの実あえとゆでワラビ
女王様とは言え、弥生時代ですよ
今から1800年以上も前なのに 海の幸も山の幸も豊富に使っていて、
なんて豪華な食事でしょう
我が家の女王様 苺
かつては珊瑚・醍醐を臣下として 時に顎でこき使っていましたが
林檎の出現により、女王の座は剥奪されました
な~んてね
でも、今でも珊瑚にだけは 強気で挑む苺です
また明日に続きます
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『第3章「和食の成り立ち」
縄文時代から現代まで、人々の知恵やおもてなしの心、
海外との交流を通じて発展してきた和食の歴史を紐解きます』
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最初は「卑弥呼の食卓」
遺跡から発掘された動物の骨や植物の種子等を分析して再現されました
(「春」の想定なのだそうです)
玄米の炊き込みご飯(ゼンマイ・タケノコ)
真鯛の塩焼き、ミョウガ
里芋・たけのこ・豚肉の煮物と、
ハマグリとイイダコのわかめ汁
アワビの焼き物
ショウサイフグの一夜干しと炒りエゴマ風味キビモチ
アワ団子のシソの実あえとゆでワラビ
女王様とは言え、弥生時代ですよ
今から1800年以上も前なのに 海の幸も山の幸も豊富に使っていて、
なんて豪華な食事でしょう
我が家の女王様 苺
かつては珊瑚・醍醐を臣下として 時に顎でこき使っていましたが
林檎の出現により、女王の座は剥奪されました
な~んてね
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レプリカとはいえ、見ていたらお腹が空いてきそうですね。
豚肉やらショウサイフグも3枚おろしになっているけど、当時は今みたいな包丁みたいなものがあったのでしょうか…
塩や酢は、手に入るとして、甘味はどうしていたのでしょう…
甘薯大根あたりかな…
でも、シソは大昔からある日本のハーブなのですね…
・ 苺さん、ちょっと強そう
<ののちゃんより>
そのままではないでしょうけど
こんな「食材」を食べていたことは確かなんでしょうね。
しかし贅沢w
わ-。「卑弥呼」さんの
ご食卓さんは。。豪華だったのですね-。
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珊瑚さんは女子達にちょっぴり押され気味なのかも?
妹さん達に珊瑚さんと醍醐さんは優しいお兄さんですね。 兄妹で仲がいい 姿を見ると 至福な時間になりますよね😊