親が亡くなった後の各種手続きに忙殺されている。
火曜日は朝からコワークで少し仕事。公共料金の契約変更や解除など、ここまでに
やり残していた各種の手続きを実施。
夕方、本籍のある区の区役所に赴き、自分の戸籍と親の除籍を取得。
父の生まれてから亡くなるまでの戸籍をすべて入手。たくさんあって費用もかかる。
水曜日は朝から実家へ。少しゴミ出しした後、実家の市役所での一連の手続きを実施。
ワンストップになっていて、かなり使いやすい。
葬祭費というものが市から支給されることになっている。
しかし、葬儀の費用が父の口座から支払われていると思われるので、急いで喪主である
叔父に葬祭費を振り込むようなバカなことはしない。
あとは未払いの年金支給の第三者による証明が難しそう。実家に帰るのが5年ぶりで
さすがにこれはあきらめた。手続きできれば4~5万円というところだが。死亡届だけ郵送。
本人が亡くなると支給がされないという、おかしな仕組みとしか言いようがない。
他の重大イベントとしては、この日親の銀行口座を凍結した。
通帳などは父の妹が返却してくれていないので、現物がないまま申請を行う。
既に葬儀から1週間経過しているので、使い込まれているかもしれないが。
凍結まではできたが、相続の手続きには印鑑証明が必要だったので相続関係は完了せず。
しかし法定相続人全員ではなく、代表だけで処理できるんだ。
まぁこれが1億円の預金とかなら、そうはいかないと思うが。。
水曜日は住んでいる区で夜間の証明書発行が可能であることを思い出し、自宅に戻って
印鑑証明カードを入手して区役所へ。なんとか間に合った。
自宅に生命保険などの資料が届いていたので、ボールがまたこちらに。
ハードな一日だった。
火曜日は朝からコワークで少し仕事。公共料金の契約変更や解除など、ここまでに
やり残していた各種の手続きを実施。
夕方、本籍のある区の区役所に赴き、自分の戸籍と親の除籍を取得。
父の生まれてから亡くなるまでの戸籍をすべて入手。たくさんあって費用もかかる。
水曜日は朝から実家へ。少しゴミ出しした後、実家の市役所での一連の手続きを実施。
ワンストップになっていて、かなり使いやすい。
葬祭費というものが市から支給されることになっている。
しかし、葬儀の費用が父の口座から支払われていると思われるので、急いで喪主である
叔父に葬祭費を振り込むようなバカなことはしない。
あとは未払いの年金支給の第三者による証明が難しそう。実家に帰るのが5年ぶりで
さすがにこれはあきらめた。手続きできれば4~5万円というところだが。死亡届だけ郵送。
本人が亡くなると支給がされないという、おかしな仕組みとしか言いようがない。
他の重大イベントとしては、この日親の銀行口座を凍結した。
通帳などは父の妹が返却してくれていないので、現物がないまま申請を行う。
既に葬儀から1週間経過しているので、使い込まれているかもしれないが。
凍結まではできたが、相続の手続きには印鑑証明が必要だったので相続関係は完了せず。
しかし法定相続人全員ではなく、代表だけで処理できるんだ。
まぁこれが1億円の預金とかなら、そうはいかないと思うが。。
水曜日は住んでいる区で夜間の証明書発行が可能であることを思い出し、自宅に戻って
印鑑証明カードを入手して区役所へ。なんとか間に合った。
自宅に生命保険などの資料が届いていたので、ボールがまたこちらに。
ハードな一日だった。